2020年09月27日
人は総てを持って生まれて来る (心理的第三の思考若杉論)
本日の(^_^)/結論です
人は総てを持って生まれて来る
ただ
その全てを使える訳ではない。
以上が
結論です






本日の(=゜▽゜)お話しは
「刺激
反応」のお話しで、文字にすると

「刺激と反応」の『と』の
お話しで

『と』とは
なにを、どう、『使った』たかになります。

ここで(=゜▽゜)若杉論ですが
心理学・精神医学や「学」と付くもの、科学とされる全て全部は
「刺激
反応」で、言葉にすると

「これがあるから、こうなった。」です。
が

若杉わ
ここを

「これが、あるから、こうなった。」と三つに分けて思考します
この思考仕方が『と』の思考です
ひとの反応(結果)は、
刺激(情報)そく
反応の、1対1の関係だけでは
ない、はずです


1対1の関係が現れる時は病気の時です。
逆転の思考:心理学の「学」とは (心理的第三の思考若杉論)でご説明したとおりで
病気がよくなると、『使う』ものが複数になるので反応が異なって来ます
病気に冒される時の過程も人によって異なります、が
最終過程では「同じ」になり1対1の関係になります。
原因を突き止めるのは困難ですが
要因は解ります。
「同じ」・「環境」にいても人によって反応が「違う」のは
「環境」をその状況を、なにを、どう、『使って』いるのかで
反応や「判断」に「違い」が出るためで、
この「違い」が要因です
その要因を思考するのが『と』の思考で
『使う』もの差しは
『使う』です

(もの差し
はたいがい『』で「」は
その尺度に
なってます)








人間はDNA的には「同じ」ような者となってます
脳も全く「同じ」とされてます。
それなら
なぜ「違う」のか?ですが

『使う』もの と 『使い』型が「違う」からです
例えると肌の色、『使う』ものはメラニン色素・『使い』型が「違う」と肌の色がかわる為です。
DNAはその刺激で開くものと、開かなくなるものが!あります
どの刺激で、どうなる、のかの「分岐点」は無数で
例えると『葉脈』の様に成っていて、調べる事は
難儀します

『と』の思考の「これが、あるから、こうなった。」ですが

胃が痛いので
胃薬を飲んで収まったが、科学的な反応と刺激、

この時の『と』の思考は、
その薬は、痛い胃に効果があるもの、
痛みの神経に効くもの、はたまた
痛みそのものを麻痺させる為に脳を刺激するものなど
なにを、どう、『使おう』が個人の自由で
その「選択肢」は『葉脈』の様に成っています。





まとめ(^_^)/ます
人は総てを持って生まれて来る
ただ
その全てを使える訳ではないのです
DNAレベルで
開くもの・開かないもの・閉じるもの・とあり
「違い」を産みます、この違いが要因です。
成長過程では
「刺激(情報)」によって『使う』が発生し
使える・使わない・使えないの
「差」が招じます、また
その「差」は、付いてるものは「同じ」でも
「容姿」と『使う』『使い』型で「差」がつきます、
成長過程の「差」を招じされるものが要因です。
要因は
「容姿」が
これが

『使う』が
あるから

『使い』型が
こうなった

と思考すると
『と』の思考「これが、あるから、こうなった。」になり要因がわかります
「容姿」は「姿」と「機能」で「差」をうみ
『使う』は使うもので、
『使い』型は、どう・使うかで「違い」がでます
その選択はまるで
『葉脈』の様に

無数の分岐点があり、その事が
「差」や「違い」に成るのです
閉じたもの・開いてないもの・に関しては
刺激して『使える』ようにする と
『使えない』ないものなので、補うの二つの『使い』型があります。
『使い』型が、もったいない『使い』型になっていると
人から指摘されたり、注意されたりで

一番(=゜▽゜)重要なことは

その為に「これが、あるから、こうなった。」の
自己監視能力と自己観察能力で
鍛えて『使える』ようにする

謙虚な姿(容姿)が必要ですよね
以上
よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
謙虚でいても、その事を
する
しない


どう、『使う』かは
個人しだいと思うよ
です

そんなことは(≧∇≦)できねえ
で


若杉の髪の毛わ
どうにもなんねえ

本数p(´⌒`q)減って来てますよ~

どうにも出来ねえ
タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 10:16│Comments(0)
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