2021年06月06日
ひとは心を感じる活きものです。 (心理的第三の思考若杉論(*^^)結論&概念のみです)

すべてが結論で概念に

説明と解説は

若杉の

今後の

なお順不同になってますのであしからず
でわはじめます
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ひとは心を感じる活きものです。
◎~◎~◎
感じたことを、感じる心を持っている。
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感じた事を感じたときに、心で感じる。
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感じたときに、自分が感じて、心を感じる。
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自分という者を亡くしたときに、心を忘れ亡くしてしまう。
(漢字を感じてくださいね)
だから
「心が傷ついた、」って言うときは
自分が傷付いた時に言う言葉。
逆に
自分を亡くす、自分とは解らない場合には
人を他人を傷付ける事が!へいき(平気)で出来る。
例ネットでの誹謗中傷。とか! 自分の事しか思わない考えない時に、人を他人を傷付ける。
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自分を感じる自分が、いる。
精神医学では「内省」
精神分析では「意識と無意識」
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心は頭で感じるものです。
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頭が『使えた』ときに、心を感じることが出来ます。
頭が『使えた』とき(=゜▽゜)とは、
喜怒哀楽の感情が総て『使えて』持っていて、
経験や社会的関係性・自分の立場&立ち位置を理解でき(出来)
その事での記憶を『使える』、状態です
言い方を(=゜▽゜)替えると
色んなことを、あ~でもなこうでもない
って
思い・悩み・考え・思考して意志気して
混沌としたもやもやした中から
イメージになったものが出て来たら
心につながります。
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血流で、脳の各部位が『使えて』思いになります
その「思い」が
電気刺激と成って脳の各部位を
刺激して廻ります
その事を
脳みそが感じたら
脳みその回路が電気刺激で繋がります。
◎~◎~◎
電気刺激の繋がり、回路のことを
「考え」とか「理解」と人は呼びます。
◎~◎~◎
脳で「思い」その事を感じ
脳みそで、思い・悩み・考え・思考して意志気する
頭があります
頭で心を感じます
補足(=゜▽゜)ですが
「悩み」には、抑制効果と注意の効果がありますよです
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人間が『使える』ものは
記憶と身体だけです。
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記憶には
電気回路の記憶
と
脳の記憶・脳細胞が記憶した事
それに
その両方で記憶した。の三つのパターンがあります。
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おぼえては いるが記憶してないこと
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記憶してるが『使え』ない 事ともの
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『使え』ないと記憶とは呼ばない事もある
◎~◎~◎
電気回路の形成は早いが思うようには『使え』ない
◎~◎~◎
脳細胞の記憶は形成に時間と手間が掛かるが『使い』やすい
◎~◎~◎
電気回路と脳細胞の記憶、その両方を『使う』には、訓練・試練・努力がいる
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感じるとは電気的刺激です
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感じた事は、身体で感じて
頭へ脳みそに脳までは電気刺激として伝わります。
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人間は刺激を好みます
◎~◎~◎
脳みそは刺激で活動します
◎~◎~◎
脳はその刺激で反応します
◎~◎~◎
刺激の伝達は、
頭からと身体からの両方向&逆方向の
二つ共(とも)出来ます、しています。
また
頭の回転はモーターの電極が変わる様に
右回転と左回転の電極切り替えスイッチの切り替えが起きます
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刺激が少ないと病気になります
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刺激が片寄ると症状になります
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回路が形成されていない・脳の部位細胞に異変があると障害で
◎~◎~◎
『使って』いた回路や脳の部位を特定のものしか『使わなく』なったら症状として出ます
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以上
よんでいただきありがとう御座いました
余談(=゜▽゜)ですが
写真は日ごろのメモの束です
そのメモの束をギュッて
まとめたものが今回のこれで
頭の中でグチャグチャになってたので
出してみましたスッキリしました
追々わけて『使って』活きます
おいおい(≧∇≦)なんてね
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