2025年05月11日

薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)

 はい本日の(*^▽^)/結論です

薬の作用は三つです。
 1.)遮断する。2.)促進する。3.)補う補給する。
 の以上三つです。

また(≧∇≦)その刺激によって作用し良いと判断したら効果、悪いと思ったら異物なのです。
 作用と効果は別もので
 効果と副反応、作用と弱点です

 以上

  

つづいては(=゜▽゜)弱点ね
 例えば抗生物質
 これは主に病原菌への遮断で
 体内の回復力や抵抗力の手助けになっている ここ重要です
 の、ですがそのおかげで、胃を悪くする作用・弱点があります。
 その弱点を補う為に胃薬が与えらます。

重要なことは
 強い刺激によって作用する時に
 その作用によって弱点が分かる
 弱点が判れば対処がある。です

それと(≧∇≦)もう一つ
 薬を補給することで
 遮断や促進、補っている、が得られると
 その薬でバランスが取れることを
 身体とAi脳が学習します、
  すると
 常用しなければならなくなります。

  

 まとめ(*^▽^)/ます
本日は、薬を例えにしただけで

刺激に対しては、
 自分の内部、内側では
 遮断・促進・補う、の、三つに分かれます。

それは、肉体的にも精神的、心理的にも同じことが言えます。

難儀なことは
 補うは、不足を補うの、単体の場合と
 遮断や促進と並行して起こる場合があります。
  また
 促進することで遮断が起き
 遮断すると促進する場合もあります。

要するに(≧∇≦)刺激によって起こる作用は
 遮断・促進・補う、の三つのことは
 肉体はもちろん
 精神的、心理的にも起こる作用です。

その作用を自分がどう、感じるか、で
 良いと判断したら効果、悪いと思ったら異物なのです。
 それだけのことです。

 ですから
その刺激によって作用し良いと判断したら効果、悪いと思ったら異物なのです。
  です

そして作用すれば弱点も分かります
 でも(o≧▽゜)oだいじょうぶ
 弱点だから対処できます。

 以上
よんでいただきありがとうございました。

  

 余談( ・∇・)ですが
刺激には、補うは、不足を補うの他に

自分の力を活性化させる。
覚醒、という刺激もあります

 














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