2022年04月10日
流行病は年内に風邪になる、すると心的外傷が残る人が出る。(心理的第三の思考若杉論(=゜▽゜)実践偏)
本日のお話しは
話し方を(・o・)少し変えます
~
~
~
~
操作的診断基準だけで、
心的外傷からの身体的反応~適応障害やストレスによるだの~ただの我儘や勘違い、
その個人の記憶が関係して来るので
~
~
~
~
乖離や解離、転移や逆転移、防衛機制と対処行動(コーピング)の12種類や
子供ならチックやお絵描きなのどの表現で
当事者は真実を語ろうとするが
病気であると自覚していれば
~
~
~
~
以上
~
~
~
~
話し方を(・o・)少し変えます
『使う』ものは知識と経験なのですが
心理学・精神分析・精神医学・精神看護学などの知識と
当事者として体験した事実(=゜▽゜)から成るものを
混ぜまぜにして、お話しいたしますので
それぞれのポイント・共通認識に
このPのマークを付けて話します

ので
よろしくお願いいたします

◎~◎~◎
はい(^_^)/本日の結論です
人は一人(独り)では自分には勝てません。
その事を
心的外傷を『使い』
例を上げてお話しいたします。






はい(=゜▽゜)今!流行っている流行病は
年内に政府が法律の適応を外す(等級を替える)事で
風邪になります
(詳しくはあと1っ回で風邪になる!(心理的第三の思考若杉論ショート(=゜▽゜)流行病へん)をご覧下さい)
その事で問題になるのが心的外傷で
マスクを
外せない人の心のケア

マスクを外せないの症状は

その症状だけで判断すると
1つの事で片付けられるのですが

(=゜▽゜)実は

思い込み、したいけど出来ない、までまで
広く多く広くのグラデーションが考えられるです
が

その総てに共通な事は
当事者、本人の抵抗なのです。
なぜ?
マスクを外せないのか?は


精神分析の様に記憶に遡る事も必用にもなるし、
身体、からだの異常からの場合も考慮しなければなりません。
ここで(=゜▽゜)実例を上げてお話しいたします
若杉わマスクを
しません出来ません

約2年半前のコロナのおかげで
知りました

正確に(=゜▽゜)お話しすると
マスクをする事は出来ますが
マスクをする事で自分の吐いた息を
吸うことが出来ないのです。

自分の吐いた息を吸うことで
交通事故の記憶と
リンクして

不快な感情と共に後ろ頭から首筋・肩から背中まで
緊張でこわばり固まるパニック発作がでる
ストレスによる心的外傷を起こすので
マスクを
しません出来ません。

またこの他にも
夜道を
車で走っている時に

横から来るものへも同じ様な
異常反応が起きるので(b^ー°)間違いありません
交通事故の記憶による異常症状です。
そこで
自分なりの抵抗をします

公共性の高い場所ではマスクが出来ないので
フェイスシールドをしてます
理由を聞かれれば
心的外傷の有る事をお話ししてます、
この自分と社会的にの折り合いを付けるまでが
大変p(´⌒`q)だったのですよ






当事者の抵抗には

果ては暴力行動まで様々ありますが!
その統べてが
事実を語ろうとしても言語化出来ない当時だから
行動で示すしか出来ないので、とる行動パターンなのです。

子供なので、
その時の精神状態を推測することは
出来るのですが

有る程度の年齢を超えると
他者は異常としか、見てくれません。

その事を伝える言葉を持っていない、
その為にその行動をするのですが
他者は推測で、その行動で判断して
大人だから異常にしてしまいます。
異常な事は事実なのですが!!

本人もその事で損や損失をしているので
自主的に病院や良くしようと思えるのです
自分で自分が解らないと
他者から見ればその行動は異常で損失・損害なので
社会的損失です、その為
当事者が気付かないのであれば
気付いた誰が
病院に連れて行かなければなりません。

その事を若杉で(・o・)お話しいたしますと
ずいぶん以前は
夜
車で走っていて

横から飛び出して来た車があると
降りて行って
怒って文句を言いに行ってました

当事者なら心的外傷への抵抗によるものなので
当然の事なのですが
他者から言われた方からすれば
異常な事です。
その事を
多くの助手席の人から
再三、注意されることで


自分で気付き
行動パターンを変える

認知行動療法の要領で
自分に言い聞かせる、ことで
自分自身に折り合いを付けて居ます。
また
車から降りて行く衝動は行動は

うつ病のひとが自殺してしまう衝動に近いものがあります
若杉も鬱の時
その衝動に駆られたことあります

自分で自分と言う者が解らなく成っています
心ここに在らずです
他者、誰か他のひとの力が必用になります。
自分一人(独り)では自分には勝てません。





まとめ(^_^)/ます
ひとは独り(一人)では人として居られません
支えあっているから人と書きます
自分のことを話せるひと
自分のことを知ってくれているひとが、居てくれるから
人に成れるのです。
出来ないことをする為には
一人ではできません。
自分一人では自分には勝てません。
支えてくれるひと
支えているひとがいて人なのです
話したいこと ないですか
聞きたいこと ないですか
聞いてほしいこと ないですか

よんでいただきありがとう
御座いました。






余談なのですが(=゜▽゜)本題です
少し変な人は自分で自分になんらかの
抵抗をしている

独りの人です
言語化出来ない抵抗なのです
気づいてあげるだけで
結構なので

一人にしないで下さい
気付いているよ
の声かけがあれば

そのひとは一人じゃなくなり人になれるから
マスク
外せないんだね

タグ :Aiの為の心理学
頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 12:51│Comments(0)
│今日わかったこと