2022年02月27日
物を使う為の共依存の関係性と言う恐怖感 (心理的第三の思考若杉論ショート)
はい(^_^)/結論です
です。
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現代人の多くは
物を「使う」為の共依存の関係性にある人が
多くいる気が
若杉します。

言い方を(=゜▽゜)替えると
物を「使う」為に、物に「使われている」関係で、
常時接続状態(=゜▽゜)みたいな
常に繋がって居ないと!いけない!と言う
恐怖感







はい(=゜▽゜)ここで共通認識
共依存とは
両者が一緒にいることで互いの自立を妨げる状況をいう。

その不都合を当人は気づかない場合もあれば、
薄々わかっているにもかかわらず相手を希求し合う場合もある。
いずれにせよ「病的な関係性」であり、
結果的に当人ないし周囲の人に支障をきたし、
両者は相手の依存によって共に自立できない状態となる。
(放送大学:精神看護学より)
人は自分の事に一番興味があるのだが

自分で自分を見る知る事が
出来ない。

人がものを『使う』ときは
自分が必用な時に
必要なものを『使う』という
選択を行なう。
選択には
与えられたものの中か選ぶか
自ら探して選ぶのか、の二つある。
人が
恐怖するものには

その関係性の中に居なければ、逝けないと言う恐怖と
生活していかねば、生きて逝けないと 恐怖する。
この2つの自分自身の思い込みに
恐怖する。

生産性と効率性だけの社会では
便利と楽が正しいと
勘違いされている。





はい(=゜▽゜)まとめます
ほら(ρ°▽°)現代人の多くの人が
手のひらの中で『使ってる』便利なアレとの関係が
共依存の関係性だと思うよ
アレは物で道具ですよ
その道具を『使う』為に
必死になってて

電源が切れると
恐怖する

持ってないと
恐怖する、と

アレに頼りきってる と
依存仕切っているので
一方的な共依存の関係に(=゜▽゜)成っていませんか?
自分の事を
自分が管理しているのでは
なく

自分の事をアレという物に管理して「もらって」いる
ので
アレが『使えなく』なると
自分で自分を無くした気になり
『使えない』に
恐怖する依存

物に対しての共依存の関係になっていませんか?
選択肢をアレだけに頼っていませんか?
その事に自分で
気づいて下さい

そこからが関係性の改善の最初の一歩です
今回はこれで
以上です

どうしたいのかは!次回に持ち越します。
以上
よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
若杉の場合
携帯電話が近くにあり

知覚認識できる時間が限られて
ます

仕事中と勉強机に( ..)φ向っている時だけです
それでも
鳴ったことに?気付かないことも
しょちゅうです


だだ常時接続状態でなく!
常に開放しているので
気が付けば折り返し
連絡しています

関係性は常に繋がっているので
必用な時にその関係を結べば(≧∇≦)良いのです
アレわその為の
道具です

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 12:51│Comments(0)
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