2022年02月13日
羽生選手のぶっざまな転倒が超かっこ良い (心理的第三の思考若杉論ショート)
はい(^_^)/結論です
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
羽生選手選手の2度目の転倒は
王者の転倒
王者だから
出来る、しなければならない転倒なのです。

その事はフリーを終えた思いとして
「あれが僕の全て」と語れています。
王者として語っています





はい(^_^)/ここで本日の
ポイントは

見せ方と見られ型
です

そこで本日の(=゜▽゜)共通認識
王者
だけは別格である

挑戦者は自分より上の者だけに照準を合わせて挑戦・調整すれば良いのに対して
王者だけは、自分と自分以外の総ての者が、自分に襲いかかる挑戦者である。
個人技と格闘技の一番の違い
格闘技は、目の前の相手だけに対して戦えは良いのに対して
個人技は、自分しかいない、確認出来る相手が居ない、自分と自分以外の総ての者を相手にしなければならない。
王者たる者
総ての者に全てを見せなければ成らない
最高峰の
者として。

王者は「かち」に一番の貪欲者
自分に勝ちに、他者に価値ある勝ち方に対して一番貪欲
それが
王者である。






はい(^_^)/まとめです
羽生選手の
1度目の転倒は自分の為の転倒
2度目の転倒は、王者として その競技へ挑む者総てに送る越えなければ成らない、最高峰の転倒。
2度目の転倒は
王者として許された者しか出来ない、してはならない
この壁を越えて逝け
の転倒なのです
だから
羽生選手選手の2度目の
武様(ぶざま)な転倒が
武士道を感じて(≧∇≦)
超【 E 】のですよ

以上

よんでいただき
ありがとう御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
羽生選手がフリーを終えた後の会見で
「あれが僕の全て」と語れていましたが
過去
(^o^)お一人だけ

同じ様なことを言ったひとがいます、その人の名は
燃える闘魂
アントニオ猪木さん

「俺は誰の挑戦で受ける、何処からでも掛かって来い
ダー」

って(≧∇≦)言ってました
はい若杉わ猪木イズム
ダー

タグ :Aiの為の心理学
頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 13:14│Comments(0)
│今日わかったこと