2021年11月28日
精神障害の切欠けと切っ掛け (自虐ネタの心理的第三の思考若杉論(=゜▽゜)ベリーショートです)
はい(^_^)/本日のお話しは
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以上
若杉の体験談になっています
切欠けと切っ掛けの違いに
気づいて
頂けたら
幸いです。


放送大学へ送付したものを
そのまま
アップいたします。






身体的・精神的・社会的の条件が揃って健康ならば
条件が一つずつ欠けて行くのがグラデーションでその「切欠け」をストレスとすると
人は社会的視点で行動を症状とし条件が揃い病名が与えられる。
私は生後4から預けられ教育を受けないで小学校入学→一人でバス通学の不安・恐怖→大人からの声かけ→広場恐怖→噂されている幻聴幻視→『理由』が欲しくハンマーで足を2度強打→激痛と血を見て→俺は何をしてる。
交通事故で前向・逆向健忘の中、顎の手術中の霧視の記憶のでPTSDパニック発作の対処がつく。
うつ・酒の依存など条件が揃えばその症状が出るが今はその「切っ掛け」を知っているので自己対処がつく。
以上
が送付したもので

結論とまとめ
です

切欠けと切っ掛けの違い(=゜▽゜)わかっていただけました





追伸
ですが

文字数の都合上
送付できなかったものを

(o^∀^o)ちょっとだけ
社会人一年生のとき→緊張と不安&失恋のショックで→うつになり→思い出さない時間が欲しくて、死んだように眠りたくて→
→酒に依存して→栄養失調で倒れて→病院のベットの上で目覚めた時に→我に返った
よ

50歳手前で就職→間違えると首になる→首になると生活ができなくなる→緊張と恐怖と不安で→確認恐怖→
→一箇所で一つの事を30分以上確認し続け→次の現場に遅れ、訳を聞かれ→自分の異常に気付かされる。
などなど多くの経験が(≧∇≦)ありますよ
です






余談(=゜▽゜)ですが
ヒントを(o^∀^o)ちょっとだけ
よ

切欠けと切っ掛けとなる
ストレスは

最後の時点で
自分が自分をどう・捉えるかで違いが出てくる
その時に必要なことは
今、をどう感じ、どう捉えているのか
自分自信に問いかける事が出来れば
今のその現状は
変わり替えられます


よんでいただきありがとう
御座いました。

頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 14:16│Comments(0)
│今日わかったこと