2021年11月07日

完璧な人間も平均的人間もこの世には いない。 (心理的第三の思考若杉論超短縮バージョン)

 はい(^_^)/結論です

完璧な人間も平均的人間もこの世にはいません。

 だから(=゜▽゜)少しぐらいひとと違う、かわってる位なら
その違いはOKです。

  

 ここからは(=゜▽゜)共通認識です

IQ300の人間はこの世にいません。
 IQの平均は100で「人並み」で
 総人口の約95%の人がIQ70~130の間に入ると言われています。

総てに於いて平均的人間が居るとするなら
 その人間が世の中の、社会の基準となる人間になります、
 模範となる人ではなく
 基準となるので電波時計の様に狂い無く確実な人間なのです
 人間社会ではその基準が絶えず変化して
 基準が定まっていません
 だから(=゜▽゜)基準と成る平均的人間などはこの世にいません。

  

 まとめ(^_^)/ます

頭の3分の2は『使って』いません。
基準と言うものは、定まってなく変化します。

だから(=゜▽゜)「人並み」に社会的対応のついた
日常生活がおくれているのであれば
少しぐらいの違いはOKです

重要な事は
その違いに本人が気づき知ること
社会やその環境が、その違いを受け入れ認めること
 そうすることで
違いはならされ平らになり、馴染みます。

折り合いが付くのです
バランスが取れるのです

人間に必要な
 バランス・リズム・タイミングの
 バランスが取れるのです

強いて言うなら(≧∇≦)バランスが基本です。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが

若杉の場合
 最初にカミングアウトして
 環境や社会的対応の方を先に替えます

言い方を変えると
 向こうに合わせて頂きます
 折り合いの比率を半分よりちょっとだけ
 若杉側の主張多めでお願い了承してもらいます。
 若杉色に先に(≧∇≦)染めてしまいます

鍵は「しかたねなぁ若杉だから」と
 言ってもらえると
 ギリ恨ませる事はありませんよです

でわでわ之にて失礼おば

 














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