2021年05月16日

心のありか 人間が使えるのは記憶と身体だけです (第三の思考若杉論の概念だけ(゜▽゜)です)

 はい(^_^)/結論です

 心はみんな
   持ってます
ただ
 心は心で感じます

 以上
  
 でわ(≧∇≦)まとめます

 ひとの心は
しぐさ や行動に表れます

 (=゜▽゜)たとえば
  
 落ちてるゴミを
なに気なく拾う しぐさ

 好きなひと大切なひとのピンチの時は
自分の事は差し置いて
 駆付ける 行動力 などなどに

ふれてくれたときにね

 心はみんな
   半分ずつもってます
だから
 心は心と ふれあって感じます

 以上です
  

 はい(=゜▽゜)ここからは
共通認識と思って下さい
概念事に総て切り分けています。

  ~~ 
 頭で心を
感じる事が ある
  ~~ 
 感じたものは
電気刺激となり脳みそに贈られる
  ~~ 
 人間は
同じものでしか感じない受け取れない
  ~~ 
 脳みそは
電気的刺激で繋がり
血流によって脳が『使える』用になる
  ~~ 
 血流によって
多くのものが身体の総てに贈られ

 電気刺激によって
身体の総ては結ばれる
  ~~ 
 頭の中での
電気刺激の通り型が
 理解の仕方

 頭の中の
電気刺激の広がりが
 理解力
 ~~ 
 頭の中の総てのものが
『使える』から 人は悩める

 悩めることは
頭の中の総てを『使って』いるのでいいことで

 1つの処しか『使わなくなる』と
頭が固くなちゃって
脳みそを『使わなく』なって
脳のその部位でしか 感じなくなる 
   ので
損\(゜ロ\)(/ロ゜)/こいてます
 ~~ 
 頭の中では
多くのことを思考出来るけど

 身体は一つなので
1つの事しか選べない

 選べない から 人間は悩む
 ~~ 
 人間は総ての事を
記憶できます

 ただ
『使える』かどうかは別です
人は『使える』ものを記憶と呼びます
『使う』為には記憶するしかありません

 また
記憶した事でも『使えなく』なる事が
あります
 ~~ 
頭が固くなり
脳みそが『使えなく』なり
脳が動かなくなると

 そのひとの
亡くしたものが わかります

 総てを亡くすと人は死にます
 ~~ 
 人間が最後まで持っているものが
感情です
 ~~ 

 余談ですが(=゜▽゜)最後になりましたが
人間・人・ひと・と分ける様に

頭・脳みそ・脳・と分けてます
 脳は医学的に
 脳みそは心理的に
 頭は身体的にと心理的にの両方の第三の思考で

心のありか を 探ります

 ~~ 

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 追伸
記憶に関しての概念は(=゜▽゜)近日中にアップいたしますです

 



















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