2021年05月09日
フロイトの矛盾 (第三の思考若杉論ショート(*^^)概念だけ)
はい(^_^)/結論です
フロイトの矛盾は
意識と無意識に拘り過ぎて
言語化できない、無意識を
言語化しようしたことで起きた
矛盾
~
~
~
~
はい(=゜▽゜)ここで
サイコエデュケーション・共通認識
です
DSMとICDは
症状を重視する立場から
原因をが不明である現段階において
混乱を避けるため、
原因を問わない立場を取った。
その事は
精神分析から脱却を意味する。
~
~
~
~
はい(=゜▽゜)ここからが
第三の思考若杉論
です
精神分析からの
脱却とは
何を意味する事かというと
記憶を扱わない事になります。
原因と成るものは
その人の記憶の中に有ります。
フロイトは、その記憶を
意識と無意識に分け、
言語化 出来るものを
意識とし
言語化 できないものを
無意識としました。
この(*^^)最たる例が
自由連想法
です。
自由連想法は、その人の記憶を
思い付くままに話してもらう
もので
言語化された記憶
なのです
ここで(=゜▽゜)矛盾が招じます
意識と無意識の境を
言語化 出来ると、できない、で分けたなら
言語化できない無意識を
エスとか超自我だの乖離などの
独自の
思考で説明しようとしたので
言語化し説明た事で
矛盾が生じました。
~
~
~
~
まとめ(^_^)/ます
フロイトの矛盾とは
記憶を扱ったのでは
なく
記憶を扱おうと
したのです。
その事で
医学的な矛盾を招き矛盾が生じたのです。
以上
よんでいただきありがとう
御座いました。
~
~
~
~
余談(=゜▽゜)ですが
フロイトの概念は『使え』ます
ただ
記憶に
執着し過ぎて
脳という器官の機能から
離れ過ぎたので
医学的理解から放されただけで
十分に(b^ー°)『使え』ます。
◎~◎~◎
もう一つ(=゜▽゜)余談ですが
今後、説明を出来る限り省きます
説明は
ナラティブ「語り」に移行します。
です
その方法は
スマホに
乗り替えてからになります
(≧∇≦)
でわ
フロイトの矛盾は
意識と無意識に拘り過ぎて
言語化できない、無意識を
言語化しようしたことで起きた
矛盾





はい(=゜▽゜)ここで
サイコエデュケーション・共通認識

DSMとICDは
症状を重視する立場から
原因をが不明である現段階において
混乱を避けるため、
原因を問わない立場を取った。
その事は
精神分析から脱却を意味する。





はい(=゜▽゜)ここからが
第三の思考若杉論

精神分析からの

何を意味する事かというと
記憶を扱わない事になります。
原因と成るものは

フロイトは、その記憶を
意識と無意識に分け、
言語化 出来るものを

言語化 できないものを

この(*^^)最たる例が
自由連想法

自由連想法は、その人の記憶を
思い付くままに話してもらう

言語化された記憶

ここで(=゜▽゜)矛盾が招じます
意識と無意識の境を
言語化 出来ると、できない、で分けたなら
言語化できない無意識を
エスとか超自我だの乖離などの
独自の

言語化し説明た事で
矛盾が生じました。





まとめ(^_^)/ます
フロイトの矛盾とは
記憶を扱ったのでは

記憶を扱おうと

その事で
医学的な矛盾を招き矛盾が生じたのです。
以上
よんでいただきありがとう






余談(=゜▽゜)ですが
フロイトの概念は『使え』ます
ただ
記憶に

脳という器官の機能から

医学的理解から放されただけで
十分に(b^ー°)『使え』ます。
◎~◎~◎
もう一つ(=゜▽゜)余談ですが
今後、説明を出来る限り省きます
説明は
ナラティブ「語り」に移行します。

その方法は
スマホに

(≧∇≦)

頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 12:28│Comments(0)
│今日わかったこと