2021年04月11日

人間が使えるのは記憶と身体だけ(=゜▽゜)です (第三の思考若杉論:結論偏)

 はい(^▽^)/本日は
まとめも結論もない
まとまりのないお話しです

 日頃思い付いたことを
メモに遺すまんま書き込みます

結論であり、タイトルになります。

 では(=゜▽゜)はじめます

 

人が使えるものは
 記憶と身体だけである。
   
その事は
 DMSやICDが
 原因ではなく、症状に注目して
 操作的な判断基準にしたことで
 わかる。
   
その事で
 今を知ることができるが
 「変化する。」には後手に回る。

 

記憶を扱うと
 精神分析になる
 自由連想法がそうである。
   
そして記憶には
 意識と無意識の二つに分ける
 分け方がある。
   
意識と無意識を心理学では
 言語化・出来る、言語化・出来ない、の
 二つに分ける
 境は、言葉である
   
よって、行動表現は
 無意識になる。
   
記憶を扱い『使う』ときの問題点は
 意志気が抜け落ちてる事
 脳の機能を『使って』ない事の
 二つある。

 

脳と身体を、思考と身体とすると
 身体主義と心理主義のことばがピッタリである
     
その事を『使う』で分けると
 頭を使う。と 身体を使う。に別れ
   
頭を使うは頭全部で
脳みそを使うは脳の全部で
脳を使うは脳みその各部位の部分になる。

 

1つの事を話すには、
 十もの事が必要になる。
   
色は1色で出来てない
 混じり合って一つの色になる。
   
頭も同じで
 脳の各部位が刺激し合って
 脳みそで、思い考え思考する。
   
頭の中では
 多くの事を思考するが
 態度や行動など
 身体を使って表現出来ることは
 1つである。

 

脳みそは脳の各部位から出来ている。
 頭は身体の一部である。
   
その事は薬の反応で解る。
   
薬は身体のその部位に届くのではなく
 その部位の細胞に届くのである。
   
そして血液の流れによって届くのである。
   
血流によってその部位が活動・行動して
細胞間が電気的刺激によって活動・連携し合う。


 

身体で感じたもの、身体に入って来たもの、が刺激である
   
刺激は総て身体以外のものなので
 異物である。
   
異物なので、
 その反応には、
 個人差の有るもの・個人差の無いものがある。
     
その事は
 脳みそなら理解とわかるの、理解の仕方と理解力で個人差が出る。
 身体なら反応とその速度・容姿・可動域などなど多くの差が有ることを人は知っている。

 

『使って』いないと『使え』なくるのが
 身体である、頭も同じである。
   
『使わなく』なると
 血液が廻らなくなる。
   
すると其処は
 『使えなく』成るか、無くなる。
   
脳みそがそうである
 他の部分が使えなくなり
 1つの事しか
 考えられない。思えない。に成ると
   
病名が付く
 今の症状がそのものだから。

 

 とりあえずまとめ(=゜▽゜)ますです
頭は身体の一部です

 身体と心で出来てます
心はもやもやしてて、有るのか無いのかわかりません。
 わからないものが無意識です、
 解るものが意識です。

 脳みそは色々と思考します
身体は1つのことしか出来ません。

 感じた事、入って来たものが刺激です
刺激がないと身体は『使え』ません
『使った事』で反応が起きますが
反応は1つですが、多くのものを『使って』います。

 『使った』ものは細胞で
 『使った』箇所がその部位です。

使わないと、
 使えなくり、なくなります。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 

 余談(=゜▽゜)ですが
今回のアップは細切れになって
 ごめんなさいです

 つい(≧∇≦)ゞうっかり
やっちゃいました
 意識したけど無意識の反応で
ごめんなさいです

普通は何度かに分けて
 確認しながらアップするのですが
 やらかしたから確認してません
誤字脱字・言い違いがあったら
 ごめんなさいです

あやまってばっかでごめんなさいです
 なお意識と無意識の境を決める決め方は
無数にありますですよ

 











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