2020年12月20日
強迫性障害で良かったよ (自虐的な心理的第三の思考若杉論)
はい(^O^)若杉わ
強迫性障害
持ってます、認めてます

若杉わ確認行為の強迫性障害だから
ミスは
ほとんど
いたしません。

その「恐い」を『使い』
「使って居る」から
ここ
重要です


ミスはしません。
今
の自分を信じてあげれば
良いのです
よ



若杉わ(b^ー°)そうして居ます。





はい(=゜▽゜)ここで
サイコエデュケーション、共通認識です
精神医学特論からの知識の抜粋に
なります。

強迫性障害は不安障害の一つに位置づけられていたが
独立の群として分類されている。
「強迫」の語には、
① ある概念や衝動が自分の意に反して執拗(しつよう)に意識にのぼり、
② 自分でも ばかばかしいと思いながらも、そうした観念・衝動やそれらを、
中和するための行為を止めることが できず、
③ これらをあえて抑えようとすると、
かえって強い不安が起きるという、
一連の現象を指して用いられる。
「~が!気になって仕方ない。」や「~しないと!気がすまない。」
といった日本語の言い回しは、
こうした事情をよく表わしいる。
ここを「表わし居る。」と思って
くださいね


◎~◎~◎~◎
強迫観念は
このように意志に反して現れるものでは、あるが
あくまで、
自分自身に属する観念や思考で、あり
統合失調症における
思考吹入のように、外部から強制されたものとして
体験されるものでは、ない。
強迫行為は、
このような強迫観念を打ち消して
無害化するために行われる、ことが、多い。
ここ
重要です


以上が
放送大学・精神医学特論からの抜粋ですが!点(、)や丸(。)は若杉流に
なってます。






はい(=゜▽゜)ここからが
目的地の手前まで行ってても、
鍵の確認に家に帰ってた、り

仕事でエンターを押すまでの確認を10以上して、いた
若杉の
経験値と知識とで
折り合いを付けた
心理的第三の思考若杉論
になります。

はい(^_^)/結論です
「不安」だから「恐い」のです。
何が「不安」かと言うと
「どうしよう
」と思う事が「不安」を呼びます。



「どうしよう
」の「不安」は
間違えていたら、(居たら)「どうしよう
」の予期不安になり




間違えたら
私、自分が悪い


自分が悪と
罰を受けるのが私で自分が悪い


罰せられると
大事になる。

◎~◎~◎~◎
以上の経過を瞬時に辿ると
「不安」になり
「~が!気になって仕方ない。」や「~しないと!気がすまない。」になちゃいます
です

この「不安」は
『好き・嫌い』の人間的
尺度では
なく




生活の中で後から身に付けた
『良い・悪い』の社会的
尺度の為に起るもので



良ければ正解なので、普通道理の普段どうり
生活と自分は「守られる」が


悪ければ間違いなので
生活が
できなくなって



大事
になる。

と一瞬に思考すると思って下さい
「不安」が生活に直結するのです。
ここ
重要です


◎~◎~◎~◎
その生活「不安」を
打ち消すために
確認をします


確認している間は「不安」は感じません、何故なら
その場に留まって居るから安心です。
その事を、
違う自信にします。



例えると(=゜▽゜)確認してる、から、自分が正しい
正しい自分は、止められない、止まらない、です。
この様に成ると
確認中は(=゜▽゜)そこ(底)から先に進みません、矢印
は伸びません

それは、その事は
個人に取っても、社会に取っても
とっても不利益になります、
そうなると
症状が出たになっても

おかしくは
ありません。






まとめ(^_^)/ます
成人の抱く「不安」は、ほとんど!総てだと思うけど?
生活に直結して居ます。生活の中に今す。
なぜ?そうした観念・衝動になるのか
それは(=゜▽゜)みんな
命賭けて生きているからです。
だから
間違えると「どうしよう
」の「不安」が過ぎると

思考が固まり
同じ事を繰り返し
固まります。

固まっていれば安心できるから

固まると
その個人も、社会にとっても
損失で
その個人的損失は症状になります
が

その事は
本人は自覚して居ます。
だから
「強迫」の語には、
「~が!気になって仕方ない。」や「~しないと!気がすまない。」
といった日本語の言い回しが
ピッタリ来るのです

その事は自分でも解るはずです。
でも
その事を、
違う自信にして了います。

之では
いけません

底から先に進めません
矢印が伸びません

でわ(=゜▽゜)どうするか
恐怖症の自分だから
大丈夫の

自分自信を持つのです。
以上
よんでいただきありがとう
御座います。






余談(=゜▽゜)ですが若杉わ
どう対処して、折り合いを付けて居るか
ですが

今、ここに居る、自分に自信を持つ事に
してます

お話し(=゜▽゜)すると
今でも毎回、「不安」に
襲われます

戦って
今す そこで

確認の数を2回と決めて
2回やったら
クルリと向きを変えます

そして、こう唱えます
(=゜▽゜)確認恐怖症の若杉が2回も確認したから
間違いない。

その自分自信で
次の行動へ移り

それでも「不安」に
襲われたら


へんだ
こんな会社辞めたって

若杉にわ
次がある

駄目なら
死ねば良いだけだ。唱え

自分自身に逆切れ
して怒りを『使う』と

自分自信が
湧き上がって来ます

ある意味(=゜▽゜)開き直り
ともいいますけどね

今、ここに居る
自分、を
信じています。

あじの
開きみたいに\(゜ロ\)煮るなり
焼くなり(/ロ゜)/好きにしろ
ってやんでい




以上
本日はお開きです。

タグ :Aiの為の心理学
頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 14:13│Comments(0)
│今日わかったこと