2020年10月18日

大変な事をすると大きく変われる　(心理的第三の思考若杉論ショート)

　はい(^_^)/本日の結論です

大変な事大事をすると大きく変われます。
現状を変えたいのであれば

自ら大変な事、大事を起こし
渦中の中心にいる

そうすれば
その事態を治める為に
脳みそがフル回転して

その暁に覚醒出来ます

　以上が結論です。


　～～～～　

大事を起こすには
　向いている人
　向かない人に分かれます

レジリエンスが重要な境目・分れ目になるのです。

レジリエンスには
　経験値・知識・思考の仕方
　自己認知能力・自己監視能力・自己治癒能力
　などなど多くのもの思考が含まれますが

重要な事は
　「失敗に学べるか」が分岐点になります。

　～～～～　

　レジリエンスは強くはならならのですが
太くは成ります。

衝撃で太くなります。
　若杉は(=゜▽゜)過去何度か衝撃を受け
　覚醒してます

精神医学で言うところの電気痙攣療法・電気ショック療法
　なのどがそれで
脳みそを刺激して治療に活かすんだけど

　ある意味、
平らに(=゜▽゜)説明すると
鈍感力になります

その刺激で覚醒が起きます
　（この話しは後日行います）

　～～～～　

　まとめ(^_^)/ます

　現状を変えたいのであれば
大変な事大事をすると大きく変われます。

だだ、向き・不向きがあり
その分れ目・分岐点はレジリエンスです。

レジリエンスは太くなりますが
　その為には
覚醒が必要になります。

変えられないので有れば
『もやもや』が残りますよ

　以上
よんでいただきありがとう御座いました。

　～～～～　

　余談(=゜▽゜)ですが
今！若杉大事してます

ハロウィン日のトークライブがそうです
　玉砕覚悟でやってます

何故それが出来るかわ
　若杉、過去何度も覚醒しているからです
　その話しも1つハロウィンの日のトークライブです
　
1つ学びが(=゜▽゜)増えるだけですよ
　（ほかの覚醒話は後日、自虐ネタで勝負するでお話しいたします。）

でわやり遂げます。

　















タグ ：Aiの為の心理学

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Posted by わかわ at 13:12│Comments(0) │今日わかったこと
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