2020年09月06日
冠の選別・そんなこともあったよね【7年先からの手紙】・(第三の思考若杉論)
拝啓
いかがお過ごしでしょうか。

貴方の事ですから
新型ウイルス
選別の中

『折合い』を付けた日常をお過ごしの事と思います
この
お手紙は

冠の選別
も終わり

『ある』ことが日常になった現在だから
そう言えば
「そんな事もあったよな」の

過ぎたから、『わかる』
思い出話
みたいなものですから

『理解』する必要は
ありません

体験という『経験』をしているので『わかる』はずですから
『ある』ことを『あった』ように(=゜▽゜)語っています。





まるで(=゜▽゜)戦時下みたいだったね
戦争中みたいに悪を作り
目に見えない
恐怖を呷り

心理的恐怖突入で
みんなを
ドグマ化、指せてたね。

一つの病気だけに
視線を向かせ

その病気だけの情報を流し
その病気に掛かった者を悪もにする、
まるで戦時中みたいだったね
今まで
この世に無かった病気だから

この世の皆が掛かるのに
掛かるな
なんて無理なこと言われてさ

誰も事故がしたくて
車を運転している人がいないのに

事故をした人を悪く言うのと『同じ』で
病気になりたくて成ったのと「違う」のに
病気に
なった人を悪く言う

まるで戦時中みたいだったね





平等で公平な世の中ならば
正しいも悪も(=゜▽゜)無いのにね
間違いも正解も
無いのにね

『ある』のは【お互いを『認めあう』心】が『あれば』いいのに
人間は
自分を正しくする為に悪を創る、事を






差別・偏見・いじめは(=゜▽゜)無くならないを

『ある』ことが日常だって『わかった』ね
まるで
新型ウイルスが『ある』ことが日常になり

新型でなく、普通のコロナ
になったようにね

差別・偏見・いじめ・に繋がるものは
人間が元来、持って生まれて来るものだから、
その能力が必要だからね
体内に入った
異質なもの「違う」・「同じ」でないものを

拒絶する
死滅される
能力が無いと


人間は「抵抗力」も「免疫力」も「抗体」も創れない
病気と
戦うことが出来なくなるからね

その持って生まれた才能が
今で無かった・「違う」ものを

【拒絶が差別・偏見・いじめ・に繋がる】ことが
『わかった』ね
学んだね

『ある』ことが日常なんだから
後は、どう『折合い』を付けるかを






そうそう(=゜▽゜)経済学の違和感が
溶けたね

生産性と効率的で右上がりの世界は
無いって

『わかった』
ね

戦争が役に立つてたが
『わかった』ね

経済学の総てがこれまで
戦争から戦争までの間
言い方を(=゜▽゜)変えると
ゼロから出発して飽和状態に成るまでの
限られた間の
右上がりの
経済状態を


7年後の今と「同じ」ように
『あった』事を後の人が研究して理論化したものだから


新型ウイルス
のお陰で

経済が
落ち込んだお陰で

また
上向いて来たね

まるで戦時中みたいだったね





まだ(=゜▽゜)話したりない事も『ある』けれど
本日は
よんでいただきありがとう
御座いました。

余談ですが(=゜▽゜)冠の選別
から

一番『わかった』ことわ
人間は、
【自分が
正しいと思い行動する。】

と
【「同じ」でないものへの否定】です。
「自分は」と思えれば(=゜▽゜)「自分は」どうなのか
思考出来るのに


本当の正しいのか
の違和感に

『こたえ』られるのは、
自分自身だけだからね
この世に「答え」なのど「正解」など無い
『ある』のは、その疑問に『応え』て逝く
自分自信だけです
よ

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Posted by わかわ at 12:13│Comments(0)
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