2020年08月30日

なにもしたくないとき (心理的第三の思考若杉論)

はい(^_^)/結論です

なにも、したくない、は
「したくない」が\(゜ロ\)(/∀゜)/「したいとき」なんだよ

  

なにも、したく、ない、とき

って(≧∇≦)あるよね
 『なにも、したくない、とき』って思えたら
 
 ◎~◎~◎

それは、そのひとの中での
抵抗です。
  
「しなくては」の「なにか」を「したくない」と言う
抵抗で
  
「しない」が「したい」ときです。

 ◎~◎~◎ 
  

日頃、している、ことを、しない、のですから
当人の中に抵抗が有ります。

その抵抗と(この抵抗ね)
抵抗と抵抗が。2つの抵抗が
当人の中で葛藤しまくります。
 
どの抵抗か(=゜▽゜)解りよく言いますと

 やらなければならない・こと
 やったほうがいい・ことと言う
 日常への抵抗と
 
 それをやらなければ、
 どうなるか知っている
 自分との抵抗の
 2つです

例えると(=゜▽゜)お掃除ね
 掃除をすれば綺麗になる、しなければ汚くなる
 それは知っている、
 でも今日はしたくない

ですよ

  

「なにもしたくないとき」を(=゜▽゜)図形化すると

 ◎~◎~◎

「しなければ」・「したほうが」当人(ほんにん自分ね)「しない」と自分が大変になる、自分が困る
 の中間で
揺れ動いてる状態が

「なにもしたくないとき」モードに突入状態です

 ◎~◎~◎

ただ「なにもしたくない」モードの「何」は
 「したくない事」が2つ以上
 複数ある場合のみ
 発症します

2つだと
 その事を、する・しない、
 どちらか一方を選択すれば良いので
 決められます葛藤や抵抗はありません

  

 まとめ(^_^)/に入ります

 ◎~◎~◎

「なにもしたくないとき」を漢字にすると
「何も支度無い時」となり
  
パーツに分けると
「何も」・「支度&仕度」・「無い」・「時」と成り
  
パーツ事に
 漢字にしたことを感じて頂きます
  
そして
 「何」んの「支度・仕度」をしたく「無い」のか
 思いを巡らすのです
 このときが(=゜▽゜)したくないをしたいときです
 これが最初の抵抗です

 ◎~◎~◎

自分が自分の為にしなければ自分が困る
 を自分は知っている
 これが(=゜▽゜)2つめの抵抗です

 ◎~◎~◎

抵抗と抵抗で葛藤に成ります
 葛藤は当人の中だけで起きるものです

そんな時は
 漢字にして感じて下さい

漢字にすると意味が限定されます、その事を感じて下さい
漢字にするとパーツ事に分けやすく成ります


 ◎~◎~◎

そして多数有る「したくない事」を
 二つに絞り込みます。

二つに成れば選択出来ます選べます
 
注意ですが
 二つの選択の中には
 「する・しない」の究極の選択が有り
 その中には、「総てを」の「を」が隠れているので
 注意して下さいね

そんな時は(=゜▽゜)やる・やらない・
 の選択に替えるのがお勧めです

 以上
よんでいただきありがと御座いました。 

  

 余談(=゜▽゜)ですが
本日わ・これ・以上・する・気が・有りません。

 お仕事に行く日常に成るまで
 酒飲んで非日常を楽しみます

したくな「を」することでしたいこと「を」します。
 なにもしたくないときは
 それいがしたいのしたいことが
 かくれてるかかおをだしれるときです。

 漢字にして感じてみてね

 










同じカテゴリー(今日わかったこと)の記事画像
宮沢賢治の「ツェねずみ」の紹介 (第三の思考若杉の(=゜▽゜)感想)
ひとは心を感じる活きものです。 (心理的第三の思考若杉論(*^^)結論&概念のみです)
夢を形にするために内省しよう、そうしよう (第三の思考若杉論)
うつ持ってます、自分との向きあい型 (心理的若杉論第三の思考)
災害は平等に来る:不安の使い型 (心理的若杉論第三の思考)
心のバランスを取るために (心理的思考の若杉論)
同じカテゴリー(今日わかったこと)の記事
 頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には (2025-05-18 20:07)
 薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論) (2025-05-11 16:19)
 AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論) (2025-05-04 18:42)
 立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。) (2025-04-27 15:33)
 自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論) (2025-04-21 00:13)
 追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論) (2025-04-13 13:04)

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。