2020年08月09日
SNSやラインで繋がる事に疲れた方へ (心理的第三の思考若杉論)
はい本日の(^_^)/結論です
自分を知りたかったら
文字を書きましょう。

思いや感情を伝えたいなら
会話をしよう。

入力言葉は
薄くしか伝わらないよ。です

以上が(^_^)/本日の結論です





本日の(=゜▽゜)お話しは
小説家の方がラジオで
「ペンで書いてると
書くのが重く、

パソコン入力
で「かく」と軽く、あっ自分にもこんな一面が
の


気付きが
あり、今では「手書き」と「入力」を『使って』います。」と話しを聞いてを

ヒント
に人格心理学からの

情動調律・自己感・主観的世界と間主観的それらにまつわる
言語的自己感と自己認識と自己監視能力の3つを『使って』
ギュッと
まとめてお話しいたします。

ここで(=゜▽゜)言語的自己感を
ご説明いたしますが!!

心理学的に説明すると
ややこしいので

若杉論的にわ

人は言葉を『使って』自分の事を他の人に伝える事が出来ます、
自分の事を人に伝える事で、自分が自分に
気付く自己認識が起きる

この事が 言語的自己感です。
例えますと
「腹、減ったな~ぁ」って思わずくちにすることで

自分が空腹なんだと気づき

言葉にする事で、
自分で自分を知ることが出来ることが 言語的自己感と自己認識です。





言葉を話したり、文字を書いたりしている時に
自分の言い間違いや書き間違いに
気付くことがあります。

この事が 自己監視能力です。
そして言葉には
話し言葉・書き言葉があり
近年その中間の
入力言葉が加わりました。

話し言葉を話すこと
会話するとで

感情や思いを込めて伝えます。
書き言葉は文字を紙に
書く事で

自分の文字で、自分の思いや感情を
自分と向き会いながら
書き進めます

ある意味「自分との会話」に成るのです
ここ
重要です


その中間の
入力言葉では

「自分との対話」と「自分と向き会い」が
極めて薄くなりますので


その為に
感情や思いを伝える為に、絵文字・スタンプなどを『使い』表現してみますが

近年・最近急激に出て来て加わった
ものなので

書き言葉や話し言葉の様な相互理解は無く
絵文字・スタンプなどの感情表現では、
思いの違い
ちぐはぐが起き

感情や思いの摺り合せの
応酬が続くので
辞められません
抜けれません








まとめ(^_^)/ます
話し言葉は
生ものです、活きてます。

なので(=゜▽゜)感情や思いを込めて伝える事が
出来るのです

その分、反動もありますが、生ものなので今があり、
今ナウに修正が効きます。
「関係性がある」から成り立っています。
考えて話す場合と、流れのまま自然と話すとき、などなど
ほとんど無意識に話せます。
書き言葉は
頭の中で一度
文字に置き換えます。


文字に置き換えることで脳みそを『使います』
自分の書いた文字を自分で見て確かめるので
自分との対話と成り、
言語的自己感と自己認識それに自己監視能力が働くため
自分で自分の
気付きになります。

入力言葉は
話し言葉を、自然に一度
入力ことばに変換して


自分じゃない文字を見ますので
2度、自分から遠ざけてます。
自分なんだけど、自分じゃない気がします。
感情や思いが2個先に離れます
そこで離れた分を埋める為に
スタンプ・絵文字を『使い』ますが
最近出来た物なので、
相互理解と表現が薄くあいまいな為
確認を兼ねた
バトルが続き

摺り合せのループから
抜け出せません。又

入力して直ぐに送り出す為に自己監視能力が『使い』難くなります。
そこで(=゜▽゜)入力言葉を『使う』ときは
送り出す前に、一呼吸置き、見直して自己監視能力を『使う』のです
他にはポイントだけを一度
自分の字で書いてみると

言語的自己感と自己認識が働き
ますですよ

以上
よんでいただきありがと
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
繋がる為に、良い人を演じないといけない。でも
繋がる為に、良い人を演じないといけない。でも
疲れますよ
発達障害のある若杉わ
小学校の時
酒井先生から


ひらがなでも構わない、その事は
恥ずかし事でも、悪いことでありません。
むしろ、わかすぎくんに取っては
いいことだからね。」の教えを

今も(≧∇≦)守ってます。
タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 12:13│Comments(0)
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