2020年06月28日

認知心理学をぶった斬ります。 (心理的第三の思考若杉論ショート)

本日わ(^_^)/認知心理学やその系統を
 バッサリぶった斬ります。

でわ(=゜▽゜)ぶった斬ります

認知心理学とは、
 感情に視点を当てたもので
 感情コントロールに着目・研究・検証されたものである。

なぜ(=゜▽゜)感情かと言うと
 感情が、人間の心理の中で
 一番、表出しやすく。見付けやすい。また
 本人にも自覚しやすい。の三つの「安い」が有る為
 解り安く、取り組安い、結果が得やすい、

ので(=゜▽゜)宿題や取り組む事などなどを
 熟すことで、熟練して結果や実績となり
 その、成功例が自己自身の自己自信となり
 進む力と成るものである。

以上(^_^)/が結論です。

  

ここで(=゜▽゜)認知心理学の奥義を二つ授けます。

其の壱、その怒りを自分に向ける。
其の弐、感情を合わせるという、関係性。

以上(^_^)二つが奥義です。

  

感情をコントロールするうえで『使う』もの

それは(=゜▽゜)当人の中だけに有る
 記憶や知識だけで、
 それらを、その時どう?「感じた事」は『使って』はダメです。

なぜなら(=゜▽゜)その「感じた事」の中には
 成功も失敗も含まれる上に
 その時の気分や気持ちなどの「心持ち」までが含まれるので
 その時の事を思い出す事で、
 その、今からへの取組みに、支障が出る場合が有り、
 支障を障害を取り除く為には、別の心理学の手法を使わないと行けなくなるからです。

一番の問題は言語化出来ない、表現出来ない、を表出しなれば、ならなくなるからです。

その事は、認知心理学の分野では無いからです。

  

まとめ(^_^)/ます

認知心理学やその系統(コーチング・アンガーマネージメント・自己啓発などなど)
 その総ては

感情をコントロールするその仕方で
 名称が異なりますが

『使う』ものは、知識と記憶だけです。
 
経験を『使う』と
 その時の事を思い出し、支障が出る為です。

その為に、宿題や取り組むことを提示して
 向かう先を決めます。

よく啓発本などを読んでも上手くいかないとなるのは
 無意識の内に、自然と
 その時の事を思い出し、「経験」が障害に成る為です。

認知心理学やその系統を『使う』ので有れば
 知識と記憶だけを『使う』様にして下さい。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

余談(=゜▽゜)ですが
 認知心理学やその系統を上手く『使う』のであれば

「取り組む姿勢」を評価して、くれる。
 腕のいい(=゜▽゜)パートナーが必要になります。

はいです



 












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