2020年06月07日
もやもやするのがイメージです。 (心理的第三の思考若杉論ショートのつもり)
以上が(^_^)/本日の結論です。
で
イメージをもつとは
もやもやから
浮かび上がったものを思考を『使い』刺激に変換出来たものを



持ち、保てたときに
イメージに成ります。

以上が本日二つめの(^_^)/結論です
追加(=゜▽゜)ですが
本日のお話しわ若杉の思考パターンでアップします
読み難い
わかり難いと思いますが

ご勘弁
してください






イメージとは
薄らなんだか「あるのが」わかる
がイメージです。



「あるのが」わかるけど有ることしか(≧∇≦)解りません。

イメージは
ばらばらに
浮かんで来ては消えます。


以上この事を
(^_^)/例をあげて説明いたしますと

ミュージシャンの方や漫才師さんのネタ帳
がそうです

思い付いた
1小節・面白いと思った1つの小ネタ、などを

書き留めて
置いて


ある程度溜まったときや、心が赴いたときに
ここ
重要です


1つ1つを繋ぎあわせてものにします
それが一曲だったり、一本の漫才に成ります。





イメージとは
刺激に成った時に
イメージに成ります。


前回の(=゜▽゜)お話しで
もやもやは
刺激
思考
イメージ
反応



とお話ししたのですが
この事を『感じる』と『表現』の
物差で分けると

◎~◎~◎
刺激・思考と反応は、『感じる』ことが出来ます『感じ取れる』ので『表現』出来ます。
イメージは『感じている』のですが『表現』
できません。


イメージをイメージとして表現する為には

自分でも解る、他の人にも伝わる
刺激にしなければ

自分でも理解でず、他の人も解りません
伝えられません。


その刺激とは、ことばや会話・音や音楽・色や絵・行動やしぐさ、などなど
多くの単体と、その組み合わせから
刺激
と成って表現して伝わります、自分でも解り気付きます。






まとめます(=゜▽゜)と
イメージとは
刺激に変換出来るまで
「ある」ことはわかっても、解りません。
ただ
もやもやしている もの です。





イメージを変換する為に
知識や経験値が必要になり
その知識と経験値で
もやもやしている ものにアクセスするのです。




アクセスすると、ばらばらに
浮かび
書き留めていないと消えてしまいます。



そして一つに纏まった時に
一つのイメージと成ります。
以上
よんでいただき
ありがと御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
若杉わ
イメージを言葉や会話でかたちにします。

ですから
刺激的なことばに惹かれます

一番刺激的な言葉は(=゜▽゜)やっぱ
好きですが
好きです

でも好きって
どのくらい好きか
イメージしにくいよね

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 13:28│Comments(0)
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