2020年05月31日

もやもやするは白い脳と黒い脳の間に有る (心理的第三の思考若杉論)

本日のお話しは、『イメージ』を『使って』います
 『イメージ』を『使って』お話しをするとややこしくなるので
 イメージのお話しは後日お話しいたします。

で本日の(^_^)/結論

人間は、いっぺんに出来ないって知っているから
 『イメージ』を使用とする、
 『イメージ』する・もつ為に
脳みその、色んな所を使って使えないからもやもやする。

 以上です

あっ(=゜▽゜)追加ですが
 本日のお話しは

考えるな!感じろ♪でお願いいたします。

  

 はじめに(=゜▽゜)もやもやの位置からね

白い脳もやもや黒い脳
 になり、この事
 『イメージ』しようとするときもやもやするのですが

 もやもやは
刺激思考イメージ反応
 の
イメージの前後

この矢印で発生します、起きます。
 ただイメージの前後では
 もやもやの種類が違います。

イメージの前の もやもやとはなにがなんだかわからないもやもや
イメージの後の もやもやとはどうして良いか解らないもやもや
 『使って』入るものは、『理解』でその「仕方」と、その「程度」で
 前なのか、後なのか、自分で気づく事が出来ます。  ここ重要です

  

白い脳と黒い脳の(=゜▽゜)お話しにね 

 ◎~◎~◎
頭ん中、真っ白に成ったことあります、
 ありますよね

白い脳とは使い過ぎてよくわからない、理解出来ない状態
        脳みそフル回転してます、だから良くわからない、ので動きが止まります。 ここ重要です

脳みそフル回転で『使って』『理解して』『理解出来る』の状態には
 例外が2個あります

その1つが(=゜▽゜)命の危険に会ったとき
 参考までにお話しいたしますと
 交通事故に会う瞬間その1秒にも満たない、その瞬間は
 鮮明に記憶していて、10分ほどに感じますよね。

 ◎~◎~◎

黒い脳とは使い型が決まっている脳の状態。(心理学の無意識・スキマー・認知・自動処理などを含む)
          平たく言うと(=゜▽゜)ですね
         考えなくて済むこと、思考を介さない、してしまうこと、
         いつもと同じにする事や癖、習慣、etc.あります
         あと、【思い込み】や【こうしなければ】も含みます。

『イメージ』してません。『イメージ』しなくて済みます、
 自然に自動的に行動出来ます、しています。

『イメージ』しなくて済みますから、行動が早いのです。 ここ重要です。

もやもやから黒い脳への移行する境は微妙に有ります感じます
 それは
【気になる】・【気にする】ですが微妙過ぎて感じません、
感じるためには、心理学でいう「自己監視能力」が必要になります。 ここ重要です。

  

まとめに(^_^)/はいります

もやもやとは脳みそを使っているが使えている『箇所』がわからないからもやもやします。
 『箇所』が解らないのでアクセス出来ないのでもやもやします。

もやもやを、理解する為には、知識と経験値が必要になります。
  それと(=゜▽゜)ほかのひとからの刺激もね
  若杉の場合はその刺激を言葉で脳みそを刺激します
   だから
『人は聞いている時、考えているから、動きが止まる。』のです。 ここ重要です。

もやもやを理解してイメージが持てた時、そしてもやもやしないで行動で表現出来た時
 閃きが生まれます。

もやもやを、表現するものには
音楽や絵、お話しに行動などなどの
五感を刺激するものを『使って』表現します。

五感を刺激するものを『使って』ひとは感じるからです。
 人はそれを知っています
 そう思って人は伝えます

 ただ人間は、
いっぺんに出来ないし、いっぺんに理解できないって知っているから
 『イメージ』を使用とするのです、
 『イメージ』する『イメージ』をもつ為に
脳みその、色んな所を使っているけど使えていないからもやもやするのです。

もやもやにアクセスするには
 知識と経験値が必要になります。

以上になります
 よんでいただきありがと御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
脳みそフル回転で『使って』『理解して』『理解出来る』の状態の
 2つめは
寿命で死ぬ直前の回想記憶の時です

白い脳が『使える』時はこの2つだけです

脳みそフル回転で『使って』表情で表現してから死にます。
 お~今日の余談はダークだぜ

でわごめ

 





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