2020年05月17日
新型ウイルスは身近に来るそれが第2波第3波 (第三の思考若杉論)
はい(^_^)/結論です
終息
その日が来るまで波は来ます。
その波は人間の意識の中に
恐怖と成って留まります。





その恐怖とは?なんでしょう
死に対しての恐怖、それより怖い
とばっちり
を掛けた掛けられたの

人間関係の恐怖が怖い。
この事を心理学的に
ご説明いたしますと

「裏切り者理論」は、人間すべての人の中に有るになります。

「裏切り者理論」が
悪い方に働くと
悪者探し

健全に働くと
教訓として『使う』役立てる


と(=゜▽゜)なるのですが

哀しいかな人は最初に
「裏切り者理論」を思考します。


一番悲しい事は

自分が裏切り者に成ったら、
「どうなるか」知っているのです。
「知っている」から当人が一番悲しいのです。辛いのです。

その事で
人間の持つ「どうしよう」の予期不安が過剰になると

人間の持つ『信じる』に作用します。
注意
『信じる』とは
形が無いから信じられるのです。例:しんじ・られるから・神事になります。


恐怖とは形の無いもので「どうしよう」の予期不安です。

予期不安ですので
「何をどうすればいいか」解りません

すると
過剰反応や過剰防衛を取ります、が!
人間だから(=゜▽゜)当然です、仕方有りません。
ただ

それが、行き過ぎた形で起きると
現実検討力の低下
となります。

例:悪者探しをして異常に攻める、





その為に必要なものが毎回
同じで済みませんが

新型ウイルスに効果のあるもの (心理的若杉論ショート)
ひとなら誰しも持っていますから(
^ー°)だいじょうぶ

今ちょっと恐怖で霞んでいるだけだから





まとめに(^_^)/はいります
誰も経験した事の無い
ものだから

地球人みんな掛かります
みんな同じ様に怖いのです。
若杉も怖いです

第2波3波とは
「身近になる」ことです。

抗体の有る人も、無い人も病気には掛かります
ただ抗体が有れば(=゜▽゜)発病しにくくなるだけで
感染力はあります
人間は無いものを信じます
見え無いものを信じ・恐怖します
恐怖を信じると
恐怖のあまり
目を伏せます

すると
現実検討力の低下
から

過剰反応・過剰防衛が起き
自分を見失い、「ひとらしさ」が薄らぎます。
信じる力
ひとはそれをAiと呼ぶ

(=゜▽゜)ですよ
以上よんでいただき
ありがと
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
「どうしよう」の思考では
なく

「しかたない」の割り切った
思考でいて下さいね

それと(=゜▽゜)以前お話し致しました
心臓・肺・脳の死亡原因の他に
人間という動物は
食べないと
死んじゃうのです

経済活動も大切ですよね
身近なものと思えば
良い意味、諦めもつきます(≧∇≦)と
きたもんだ

で
新たな扉が来たもんだ

開け
ごま

追伸
一つを残して

新型ウイルスの第三の思考は終了いたします
ありがと
御座いました。

次回からは通常の第三の思考若杉論になります
たぶん(=゜▽゜)「もやもやする、黒い脳と白い脳」の
お話しになるかも
です

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 12:57│Comments(0)
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