2020年01月19日

今年は転機の年です (心理的第三の思考若杉論)

今年は転機の年です。

そう思えば(≧∇≦)そうなります。

  

精神学の概念の一つに
 『人間は死ぬことを理解しても、尚且つ生きる事を選ぶ。』と
あるのですが、

この矛盾が重要な鍵になります。

生き抜く為に『葛藤』が招じ、最終的に
二つの選択肢が残り
二人の自分が生まれます。

  

どちらを選んでも
【自分は自分です。】  ここ重要です 

  

自分が選んだ方を人間は【正しい】と思い行動します。
この時重要なことが『思っているだけで!信じてはいません。』 ここ重要です 
ですから二つめの『矛盾』が招じます

それでも人間は行動するしかありません
今を生きるために、

  

人間の持つ、一つしかない行動パターンは

感じ思考して理解したら仮説を立てて判断し納得してから仮説の証明のために行動で確かめる
ですが(=゜▽゜)このパターンはループします

ループすることで、
後悔や喜びなどの喜怒哀楽が生じます。

自分で自分を評価すのです。
評価することで
二人の自分が居ることをここで認識します

認知心理学的に『刺激と反応』でご説明いたしますと
 刺激からの行動という反応(反応は脳みその中で起こったことも含む)
 で行動すると結果がえられその結果が『刺激に成り』脳みそが【評価】を決定してすると
(=゜▽゜)『仮説』と『評価』の間に差異が招じ、新たな矛盾が生じます。

この時重要なことは、『自己否定を否定します。』それは
 自分が【正しく ない!と生けないからです。】 

余談ですが(=゜▽゜)この矛盾を打ち消すための
 ポジティブ心理学や認知心理学だど!思いますよ

  

 結論と(^_^)/まとめ

今年は転機の年です。
そう思って、そう考えて行動することで転機になりますチャンスです。

人はイメージした方向に、
 引張れ向かって行動します

よいイメージを保つか
よくないイメージ持つかで進む方向・行動が変わります。

自分が変われば世界が変わる
わたしが(o^∀^o)笑えばみんなが笑う
ですよ

以上よんでいただきありがとう御座いました











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