2019年12月08日

くち約束が一番おもい、それを肌で確かめる (心理的第三の思考若杉論)

はい(^_^)/結論です

くちだけが、
 情報を出し・必要を取り入れることが出来るから
くち約束が一番おもい
 そして、そのことを確かめることが出来るのが
 肌だけなのです。
肌は、好きと嫌い、安心を感じます。

 『おもい』には「思い」と「重い」の二つ以上の意味があります。

  

くちから出す情報は声だけです

声には「思い」と「考え」・「感情」が混じって出ます。

声は見る事が出来ません、形がありません。
    「あり」には「在り」と「有り」の意味を含みます。

人間は見えないもの・形のないものを信じます。 ここ重要です
 それでも
目で見て『確認』したいので文字にします。

文字にする事で目で見るので『確認』出来ます、思考が入ります、
 ですが文字に囚われて了います。
 注意文字にする事で、多くの危険が招じます。
 (このことは、「文字に支配され囚われる」でお話しいたします。)

  

人間の身体は、くちから入れたものだけで成り立っています。 ここ重要です 
 (このことは、「コンビニ弁当を食べない訳」でお話しいたします。)

口から入れるものは【必要なもの・そうでないもの・よくないもの】までを取り入れます。
 「よくないもの」は取り入れる必要が有ります。 ここ重要です 

 悪いものを取り入れないと、【良いそうでないもの悪い】の尺度・幅が出来なくなる為です。
 悪いは、一度取り入れますが必ず出さなければ成りません。 ここ重要です

取り入れるために手を使います。  ここ重要です 
 (手を使うは行動だから行動は意志だから。)身体を【使って】表現します。

  

肌は直接、見えないものを感じ取ります。
 【よい違和感わるい】の尺度と幅が生まれたときに備わっています。
 ですから、一番個人差のある器官なのです。

肌で一番、繊細に情報を感じ取れるのが、唇と舌です。

唇は、皮質性感覚二点識別覚・立体識別能力の
 二点識別覚が優れているのが唇で
 
舌は、区別に優れています、ですから
 舌先は取り入れやすくするために「甘み」を
 舌の一番奥では、吐き出すために「苦み」を感じ区分します。
 (悪いものを取り入れたときに、喉の奥に指を入れて吐き出すのは、
  「苦み」を刺激する為です。)

  

まとめ(^_^)/ます

くちから出すものには、形がありません。
 ですから
信じるしかないのです。

形にすると、多くの危険が招じます。
 それは、理解と記憶が含まれていない為です。

くち約束には、二人だけの形には残せない、
 その時の状況や環境・気分や感情が
お互いの、【記憶】と【理解】として
 脳みその中に残ります。

その事を再現できるのは、
 約束をした二人だけです。

ですから(=゜▽゜)くち約束が一番おもい。のです
 二人以外は入れないからです。
 (文字にすると、第三者の介入が招じます。)

 その事を確かめるうえで
肌を使います。

肌は、好きと嫌いを安心を直感で感じ取ります。
 違和感までは、取り込めますが!!、
【嫌い】と【悪い】は出して了います。

その為に唇は繊細に、舌は敏感に出来ています。

 余談ですが(=゜▽゜)Kissや愛撫
そのことをお互いに、確かめあっているのですよ。
 余談ですがだから愛撫に時間かける派(-^∨^-)です

本日は以上になります
 よんでいただきありがとう御座いました 

近日中に『五感を鍛えて流れを読む』で
 お話ししてない事と纏めのまとめをいたします。


 















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