2019年11月10日

24時間の使い型あれやこれや (心理的第三の思考若杉論)

総ての人間に平等なものは
一日が24時間と
生まれたからには必ず死ぬ。の二つ

残りのもの総てが
不平等で自由なもの。By若杉英樹

なので(=゜▽゜)死ぬまでの時間の使い型、たいせつです。
 この死ぬまでの時間の使い方に関しては
 発達心理学や教育心理学を使うときのお話しにいたしますとして

本日は、24時間の使い型「あれやこれや」になります。

  

【時間を余らす使い型】 
 結論です。
「早起きは三文の得」と「先手必勝」です。

一日は24時間ですから、
 早く取りかかれば、早く終る、
 早く終れば(≧∇≦)次は何をするかは自由フリーダム。

よく言う「余裕を持った行動」ですね
 
その為の必要なこと
 ① 一日の予定を決めて終れば消していく。
 ② 終わりにするのか、終らせるのかを決めておく。  ここ重要です、他にも使えます。
 ③ 自分の力量を知っておく。

以上(^_^)/3点です。

  

【時間を合わせる使い型】
 結論です
「時間に正確な性格だ」とか「きっちしてる人」など

一日24時間をパーターン化する、決まり道理にする、等々
 習慣化しているとも言えますが(≧∇≦)ちょっと違うよ

パターン化することで
 熟練の益が生まれ、一つ一つの作業時間が短縮して
 余裕が自然と生まれます。

その為に必要なこと
 ① 自分を知る
 ② 一日の予定を決めて終れば消していく。
 ③ 同じ様にする (安心できるよね)
 ④ 必ず余白を持っておく ここ重要です

以上(^_^)/4点になります。


  

【一つに絞る】
 結論です
「出来る事は一つか二つ」あんど「欲張らない」

一日は24時間しかありません。
 一つのことを完了させる、終らせる
 24時間の余裕が有りますやり切りましょう

その為に必要なこと
 ① 一日の予定を一つ決める(多くて二つぐらい)
 ② ここまでやるを始めの決める
 ③ こうしたら、こうなったら、やめる
 ④ 挫折しない

以上(^_^)/4点になります。

  

まとめます(^_^)/ね
 お話しした三つの方法の他いろいろありますが、

時間をうまく使うためには
 一日の予定を決めておく事がたいせつですね
 そして、この三つのどの部分でもバラして使うことが出来ます。

余談ですが(=゜▽゜)無理は禁物ですが
 『今日すれば、明日が楽になる』は
 余った時間にするのがお勧めです

 偉そうに言ってますが
若杉も(≧∇≦)なかなか出来てません
 ごめんなさい

 以上よんでいただきm(__)mありがとう御座いました

 



 

 



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