2019年02月18日
人間は感情を推理する生き物である。(心理的若杉論:感情のネットワーク)
人間は感情を推理する生き物である。

感情とは、
好きと嫌いから出来ている
好き~嫌いの幅がある




推理するのは 

無意識と意識とで推理する
無意識は感じるので個人差がある
そこで意識するために共通の枠を作る






生き物であるから



基本、動物であるが人間という生き物である
動物だから環境に従う、人間だから環境を変える



~
~
~
~
~
~
~
~







人間は感情を推理する生き物である。

人間は感情のネットワークで繋がっている
そのネットワークは不確実で存在は感じ取れるが、実体はない



実体が無い為、実体化するために枠を設ける


~
~
~
~
~
~
~
~







今日はこれで
以上です

若杉の思考をそのまま(日頃のメモをノートの上で展開するまんま)
書きましたので
見方のご説明をいたします。

◎個別の言葉は脳細胞の1個と思って下さい。
◎矢印はシナプス(伝達)と思って下さい、
通常はトップダウ処理ですが時折ボトムアップもいたします。
◎~
~から~
~の間は覚醒した一つのまとまりと思って下さい、


例えるとキャドのレイヤーで重ねて思考することもあります。
また
矢印は今後どこかの
矢印に伸びて行きますが


どこの矢印と結び付けるかは、読まれた方の自由な判断にお任せいたします
ただ
この矢印は説明的展開で、


今後、心理学的若杉論はこの型になりますので
よろしくお願いいたします
ぺこり

以上

タグ :Aiの為の心理学
頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 13:05│Comments(0)
│今日わかったこと