2019年01月01日

発達とは使えるようになる事(心理学的若杉論)

発達心理学や教育心理学・学力と学習支援の心理学
などでは、

発達を成長や出来るようになるなどの
変化する可能性を指しているため

教育・教える・育てるなどの言葉になっています。
(放送大学のそれらの教科書参照)

そう(=゜∀゜)思えますが
こうとも思えます
それらの考え型を纏めて
人間の成長過程と認知&人格心理学ぷらす情報処理etc.を考慮する
と
若杉論的に(=゜∀゜)わ

発達とは
人はすべてを持って生まれて来て
それを使えるように引き出せる　か！ですよ

だってね
人間は文法は知らなくても
話し方は習わなくても
会話は出来るようになるよね

人間にはその能力のすべてを持って生まれてくるんだから

学校や本などで学ぶこと教えてくれる事は知識で
考える為に必要なものは
知識と経験値そして

人は聞いてる時(説き)
考えてるとき、無言になる

そして
知識と経験値で知恵になる

その持っているものを引き出す為には

自覚と会話が必要になると思うんだな

私わ(=゜∀゜)引き出す会話に取り組もうと
思っていまいますよ
以上今後の豊富も兼ねてます

　



タグ ：Aiの為の心理学

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Posted by わかわ at 15:00│Comments(0) │今日わかったこと
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