2012年07月08日

宣伝の2つの落とし穴!

はい(^O^)/若杉です

  今回の
 『宣伝の落とし穴。』
   わサクッといきます。そこで、

 結論

  宣伝の落とし穴それは、盲点にもなっています。
 『宣伝されなくなると人は、無くなったと思う。』です、
  このことは宣伝に関わるすべてのひとが気づいているのに、
  誰もその事には、触れません。
   もちろん見る側の購買者もです。

  そうかみんな知ってて知らぬふりするから
 落とし穴、盲点なんだね

   そう(*^。^*)なのですよ、
  そっこでこう考えていただけますか。

   宣伝のすべては、
 ただの『情報』で『現実』では、ないのです。

   ですから、宣伝したからと言って、
  売れるとは限りません。

   購買者の前ある現実と、
  買っていただくことで宣伝の現実効果が現われます。

   多くの「もの」のなから、
  差別化して買っていただくためには、
  差別化の決定権のある、
  購買者の方の差別意識の上位二つに入って、
  選んで決めていただかなければなりません、
  そのために宣伝するのです。

   迷ったら人は買いません。
    (迷う、悩む、決める。の説明になります。)

   『情報がある。』現実があるから、
  現実のものを選ぶことができるのでます、
  情報が無くなれば、現実が無くなったと錯覚して、
  その「もの」が無くなったと思い込むのです。

   余談(*^。^*)ですが
  わかんちわ、芸能人の方がいつも見ているテレビに出なくなると、
  直ぐに病人にしていますし、
  定休日の「看板」もなく2回通って閉っていると、
  これまた直ぐに閉店にしてますよ

   それは酷い奴だ
    看板が小さかったり活動が変わったりするよね
    
   そこで今日の(*^。^*)まとめになります

 まとめ

   宣伝とは、情報提供の手段なのです、
  差別化の要因を、お伝えすることはでいきても
  その差別化の決定権があるのは、
  最終購買者の方になるのです。

   情報になは、3つの力があり。
  一つが、現実にあるを伝える。
  一つが、選んでいただくための「もの」を伝える。
   最後の
  一つが、思い出していただく。になります

   ですから(*^。^*)
  宣伝と言う情報は、差別化の決定権を持っている
  最終購買者の方に選んでいただくための1つの
  要因にしか過ぎません。
  宣伝したからと言って売れるとは限りませんが、
  現実を伝え続けなければ、現実とは理解してもらえません。

   現実にあるから事実になるのです
   『ある』を、お伝えする情報が宣伝で
   買うための差別化の決定権は購買者にあるのです。

  サックと行ったつもりでしたが
   ながくなりました
  読んでいただきm(__)mありがとうございました

   説明したりない部分わ追記になります
    よろしければ読んでいただけますか

 

はい(^O^)/若杉です
 宣伝の盲点で説明したりない部分の
 説明になります、早速になりますが!

   宣伝のように、人から人へ伝える情報は、
  こうあるべきを「わか語録」にいたしますと。

 『頭で味わい、口で確かめる。』に
  なります、これが結論です。
 
   そこで(*^。^*)その解説の前に
  宣伝と言う情報を計る物指しを持っていただきます。

   『現実なのか、情報だけの無いものなか。』です、そこで!
 
   『頭で味わう。』わ、
  情報を受けた側の人が、
  頭のなかで『処理し・納得』できた状態をさし、
  さも、食べたかの様に空想と言う『仮説』をたてます。

   この『仮説』を立てる、までが
  宣伝と言う情報の役割なのです。

   『口で確かめる。』ですが
  現実になるのでこの時に、
  その情報のものが1位でなければ選ばれません。

   えっさっき2位までに入れって言ってたよね

   はい(*^。^*)2位までは、
  その情報の効果があるのですが、
  3位以下は、すべて同じなのです、迷いが生じては駄目す、
  「迷う、悩む、決める。」の法則になり、
  2位は1位のものが無い時に
  代替商品になるチャンスがある程度か、もしくは
  『仮説』と『現実』のギャップが生じた時に2位の価値が出ます。

   そこで(*^。^*)2位までに入る
  情報に必要な力が三つあります。

  関心度・期待度・あいまい度

   この三つで『仮説』はたてやすくなります、これに
  第三の要因が加われば、
  その情報のものを購買者が現実にする
  『仮説』の立証はグンとアップします。
  第三者の要因とは、
  その情報に出演している人や購買者の身近な人の
  あいまいで不確かな情報やイメージのことです。

   情報により、仮説が現実になるこで
  売上になりますが、問題点も生じます。

   問題点

   情報が何処まで購買者に影響を与えたかを調べる事は、
  困難を要しますので、お金の賭け方、範囲と効果が掴み難いのです。

   そのために情報を伝える術は数多くありますが、  
  共通することは、『購買対象者の限定』になります、
  情報を伝える側もお金を掛けるのですから、『仮説』が必要です。
  
   そこで(*^。^*)その情報を伝えるを
  ちょっとだけお話しいたしますと

   広く伝えるのであれば、テレビやラジオです
  このときに、伝え方の操作で購買者やイメージに変化をつけらます。
  たとえば、出演者のイメージを使うことでの区分です。
   (化粧品などは、綺麗な人をね)
  わかの場合いわ(*^^)その女性が気になって商品を覚えちゃいますよ
   おまけに、その女性の話しのときに、その情報を持ちだすかもね

   ほかには、
  地域限定の情報、折り込みや看板
  人から人への、くちこみ・フェイスブックなどなどあります。

   またその情報を現実にするため
  定期的に流すや何処にでもある、目立つ所にいくつもつくる。
  現実にならないと、
  その情報の効果や価値を確認し売上に結びつけることが出来ないのです。

   実は2つ目の落とし穴(盲点)がそこなのです。

  『情報の現実化』

   この情報と現実を購買者に結びつけるが難し事が、
  盲点であり問題点になります。

   またその情報も
  『現実とするため流し続けなければならない物』
   と
  『現実として残るもの』の2つに分れます。

   違い(*^^)わ共有で計ります
  例えば、宴会の場所決めを複数の人でするのでしたら、
  ネット情報を個人個人が使い見せあってするよりも
  現実にある、本になってる情報をみんなでパラパラ見る方が、
  効率も良く、話し合いもできます。

 まとめ

  情報を伝え現実に結びつけることの出来るのは、
  差別化できる購買者だけなのです、
  その事を盲点を通して感じてほしくアップいたしました。

   最後に『あいまい度』ですが、
  このさじ加減が、情報を伝える時重要になります

   『あいまい』だから確かめたくなる。
   『あいまい』だから口で確かめた時のギャップが生じます、
  このギャップで購買者の2度目の差別化が行われます。

   宣伝と言う情報を伝えるときは、

   2つの盲点
   2つの差別化と
   仮説と現実

  この組み合わせが大切になることを
 お伝えしたかったのです。

  読んでいたでいて
 ありがとう御座います
 最後まで読み終えたとき
 ぼんやりと思っていただけたら幸いです

  ありがとm(__)m御座いました



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