2025年03月16日
痛みと活きるにはAI脳の書き換えと意志の力がいる。(第三の思考若杉論体験談より)
はい( ・∇・)本日のお話しは
以上
~
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片足を立ててその膝に手を点き
よっこらしょ(≧∇≦)で起き上がります。
以上
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若杉の経験値からのの術そのノウハウの技、技術になります。
で(=゜▽゜)結論ですが
痛みと活きる(生きる)には
AI脳の書き換えと意志の力が必要となるです。






大原則
痛みとは、

痛みは癒えることはあっても、消えることはありません。
なぜなら(=゜▽゜)また!痛くなったらどうしよう
と

記憶に残っているからです。
そして
痛みは悪いものじゃ
ありません。

むしろ善いものです
痛みが無ければ、善くない所に気付けません、
痛みのお陰で、改善しなければ・使わなければ・補わなければ、などの
気づきを
与えてくれる、

むしろ善いものです。
これが大前提で大原則です。

◎~◎~◎
痛みが無ければ
人は悪くなるまで気付く事が出来ずに
悪くなって了います

例えると(=゜▽゜)癌や脳の機能異常による精神疾患などは
痛みがありません。
癌などは、体内の細胞再生コピーミスなので、
有った所にコピーミスが再生されるのその変化には痛みが無く
そのミスが
腐ったミカンが広がって
悪くなってから気付きます


ですから癌は早期発見が必要なのです。
また
脳の機能異常の精神疾患も
ドーパミンの出過ぎで
痛いと自分で訴えられば

精神疾患まで
悪くなる前に
薬の対処方法へと繋がりますが



もともと有った物の量が増えるだけなので、
痛みが無く、社会的&他者の目で見ても
悪くならないとわからないのです。
痛みはある意味、知らせてくれる善いものなのです。





それでも痛いものは痛い(-o-;)痛いのは嫌じゃ
それでもその痛みを活かして生きなければ
日常生活しなければ、
(≧∇≦)です
そこで必要に成るのが
AI脳の書き換え&意志の力、です。
AI脳の説明は後日
ゆっくりお話し致します。ので

本日は
【AI脳とは脳の消費エネルギー削減と瞬時の対応の為に構築された無意識。}とします。
また
意志とは、自分自身をコントロールできる自分。
超自我やメタ認知、内省、などの概念、
【自分自身をコントロールできる自分。】を意志の力とします。
◎~◎~◎
若杉の実例で(=゜▽゜)お話し致します
ぎっくり腰
再発で

お尻から腰・背中と痛みが痛く
日常生活に支障をきたしたので
病院へ診断結果は
昔傷めた腰骨の再発とヘルニアの炎症&高齢により骨が弱っている、
と言う複合的、痛み!と解りました。
痛みの軽減が優先です
だって痛いものは痛い(-o-;)痛いのは嫌じゃ
そこで物質からの痛みは
物質で、で

痛み止めの薬とコルセット
物質の力を借ります使います、
痛みが
軽減出来たなら

薬に頼らず、コルセットを外してからの
ここからが(σ≧▽≦)σ 意志の力の出番です
どうしたら
痛いのか、

どうしたら出来るのか、
痛みを越えると
どうなるのか、を

自分の身体を使って人体実験するのです、
この時、必要なのが
自分自身をコントロールできる自分の意志の力です。
ここ
重要です


その結果資料、
どうしたら
痛いのか、

どうしたら出来るのか、
痛みを越えると
どうなるのか、を総合的に判断して

今まで無意識に出来てた事をする為には
無意識にAI脳が行なっていた事を
そのAI脳の書き換えをする為には、
記憶と脳内の身体を動かす配線の組み替え、書き換えが必要に成ります。
例えば(=゜▽゜)ですが
以前は仰向けに寝ていても、ガバッと起き上がれていたのですが

現在は、
仰向けから
横向きになり
片手で上半身をお越し
弾みとタイミングで四つんばいになり






以前は一連の流れ、AI脳の機能処理、無意識に出来た事も
現在は6工程それに、その為の多くの手順が必要となり
その工程と手順が無意識に出来る様にするめの
AI脳へ上書きを、し直さなければなりません。
ここで(=゜▽゜)補足ですが
AI脳の書き換えが善く出来ていない現在
夜
トイレに起き時、ガバッと起きようとすると

痛みの
ストッパーが掛かります

やばいのは
立った状態の時に、些細な動きで無意識に
ストッパーを越えると

脳が腰の抗重力筋の電源をOFFにして腰砕けになります。
AI脳の処理能力では周りの状況に適応ではなく
これまで通りの身体への対応になるので

痛みの限界を超えた場合
AI脳の自動処理が起き
非常に危険です

腰の悪い人が何かの弾みで突然転げ落ちるのは
その為だと思います。

よんでいただきありがとう
御座いました。






まとめと余談(*^▽^)/です
意志の力でAI脳の書き換えをするには、
痛みを活かす必要があります。
若杉の場合わ、物に頼って日常生活をおくる事が出来ません
一人で生活しているので、人の支援が受けられません
ので(≧∇≦)自分で何とかしなければ!の
自分を人体実験にする意志の力が強いのです
そこで
痛いのは痛いのですが

その痛みには
善くしなければ、の痛みと
使わなければ、の痛みそれと
限界を知らせる、痛みの三つがあり、その違いを把握しているから
出来る事です。
またAI脳の書き換えには時間が掛かります。
スポーツ選手などは、その為に多くの時間を掛けて積み上げて行きます。
余談(=゜▽゜)ですが
立って行動する時は身体全体を使ってバランスを取ります。
若杉の場合は、背骨の付け根3個位と腰の背筋部分の抗重力筋の痛みが残っています
その為、立ってバランスを取る為には
お尻の筋肉と背筋の筋肉を必要以上に使い
夜には、お尻と背筋が痛くて
ガチガチの

二次的痛みが残り毎晩、初日の痛みに近づいてます。
そこで若杉流、120%可動させるストレッチを
試してみようと( ・∇・)思っています
結果が良好ならば
その術を何かの形でご報告致します
です

タグ :Aiの為の心理学
ぐっと楽になるから ( ・∇・)騙されたと思ってやってみてよ♫ 第三の思考だよ
名前は有るが形のないもの、を話す為の本ヘーゲル精神現象学 (第三の思考若杉論)
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お菓子を食べればいいんですわよ 心理作戦米価格、第三思考若杉論
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Posted by わかわ at 17:07│Comments(0)
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