2025年02月17日

ストレスの使い方 (第三の思考若杉論短くいきます。)

 はい(*^▽^)/結論です
ストレスってそんなに悪いものじゃないのです

ストレスって思考の使い方では
気づきを与える (≧∇≦)むしろ良いもので

ストレスの多くは欲です欲求です
欲求と言う名の気づきです
  です

   

ストレスと感じるときの多くは

プレッシャーや
自分の思い通りにいかなかったことなど
多くあると思いますが

できない自分を認めたくない時にも
人はストレスにします
  ストレスのセイにします

  

 すっ飛ばして( ・∇・)まとめます

ストレスを感じることはそれほど悪い事じゃない

ストレスは自分自身の欲求で
その欲求が充たされない、充たすことができない時に
自分の責任転換でストレスのセイにしてます

使い方は(=゜▽゜)ストレスだと感じたときの自己分析です
自分は何ができないか、何がないのか、何が劣るのかの自己分析です
 次にその
改善策で試して、試しては改良の試行錯誤の繰り返しで
次第に研ぎ澄まされて自分のものへと形を変えます

この方法を具体化したものが
 大谷選手の曼荼羅ですが
 あの曼荼羅の作成と実行には
 努力・根性・忍耐・センスにチャンスetc.必要になります。
  若杉にわ出来ません

そこで(=゜▽゜)一般的には
 コーチを付ける、教えてもらう、塾に行くなどなど
 人の手を借りるがあるのですが、
  切っ掛けになる
 自分への気づき自己分析は必修で
  極端な話し
 バカにされた恥じかいたなどの
 具体的ストレスにチャンスと気づけるかの

思考の使い方が必要です

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
お手軽だけど、しこたま重いストレスが
関係性で関係性のセイにされると介入する関係が成り立ちません

改善できるのは本人だけです
 DNAレベルで無理、以外は
 関係は社会的に必要なので

レベルを決めた関係にするか
良い所を1つでも見付けるかです
 注意良い所を見付けるには相手ではなく、とも
   この関係での自分へのメリットでも良いのですよ










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