2025年01月05日

ちきしょう!最高じゃねえか最悪じゃねえか (第三の思考輪若杉の場合)

人間、年を重ねると
 失うものも増えてくる

失うことで補う術も知識も増えてくる
その事は最悪だが最高のこと

ただ補う事の出来ないこともある
意志と身体が折り合わない
そのことができない。

  

年を重ねると多くの疾患を抱えて生きる事になる
 心理的疾患や身体的疾患を抱えて

心理的疾患の場合は
 経験値と経験則で
 峠を越える手前で回避する術は心得ている

身体的疾患に関しては
 回復の術を承知している、していた

精神疾患の場合は
 峠を越えると病んでる事が判らなくなる。

身体的疾患の場合は
 峠を越えないと悪くなった事を悟れない。

  
 
帯状疱疹と水疱瘡は同じ原因菌だが
 抑制力が衰えると、衰えた所に出るのが帯状疱疹では?ないのかな
 ハゼの木に負けると皮膚の柔らかい部分に発疹が
 同じ風邪にかかっても、鼻に来る人、喉に来る、熱が出る
 場所や症状は様々です

若杉の場合、抑制力が落ちると
 歯周病やまぶたの腫れ、鼻炎アレルギー、と諸々出て来る

だが対処方法はどれも同じで抑制力を高める術
 栄養と休養の二大要素(養素)でなんとかなった!が
 今回は思う様にいかない
   今日で2週間ほどになる

身体的疾患は長引けば心理的に影響を与える
ボトムアップを起こす

トップダウンを心身症とするならば
ボトムアップは、身体疾患による精神障害で外因と内因の一部が含まれる

 ◎~◎~◎ 

今回の若杉の場合だが
 インフルエンザに感染したのが2週間前
 栄養と休養で咳き喉の痛み、発熱は通常になったが!!
 鼻炎が残ってしまった(ρ°∩°)びえ~ん

鼻炎のメカニズムは単純だ
 鼻で息をするすると
 眉間の手間で乾燥と寒気のセンサーが感知する
 すると脳内で誤作動が招じ鼻水の放出が起きる
  この時
 眉間の手間、鼻の中で違和感を感じ
 感じた事で気が削がれ、前頭葉の思考が鈍り考えが纏まらない
 眉間の違和感でイライラするという
 ボトムアップの心理ストレスを生む

 この心因、心理ストレスが
 肩こりや身体がダル重などの
 トップダウン、心身症が出始める

  

結論は( ・∇・)簡単だ
 身体には薬、物質には物質で、で
 科学である、医学である。
  (≧∇≦)そんな事は解っている知っているが

若杉わ薬が嫌いで自力に拘る

そもそも (・_・)薬の作用は3つで
 遮断、促進、補給の3つである
 しかも総ての薬は肝臓に負担を掛ける
 もし、常用量依存になるのも嫌だです

 それでも
抑制力が低下した今
 遮断して促進を促し、補給する必要は理解するが

薬が嫌いで自力に拘る、若杉の心理的
魂の掟に反する

まとめ( ・∇・)ます
 明日、耳鼻科に行ってお薬もらいます
 良くなったら薬辞めます。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
インフルエンザ感染は間違いありません

同じ日に一緒にいた他の二人も
 インフルになり病院でタミフルもらったそうです

若杉が発熱していた2日間は
 まぐが側に来ませんでした
 
 がん検査マウスは
 匂いで判断するのと同じで
 猫も近寄ってはいけない者には近寄りません

 まぐは薄情者なねこです


















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