2024年08月25日
100点60点60点で合格(*^^)Vブイ (第三の思考若杉の障害の使い方)
マークシート問題は障害使って(o≧▽゜)oバッチリです


「精神疾患とその治療」と「精神看護学」が
ギリ合格の60点( ̄∇ ̄*)ゞでした
自慢しても
いいですか

「精神疾患とその治療」と「精神看護学」は
2年ほど前にしこたま
勉強したので

何時でも合格できると践んでたので
テスト勉強
いっさいしませんでした

でギリ合格(・。・;危ねえ危ねえ
(本音を話すと、70点以上は取れると、たかくくってました危ねえ危ねえ)
睡眠と健康は
テスト勉強( ..)φしこたました頑張りました。
「精神疾患とその治療」と「精神看護学」は
約二年掛けて自分の考えを纏める、に費やしてました
思考を整えるのに、何度も
教科書を読んでたけどね

おかげで(;一_一)疾患に対しての知識と概念は出来たのですが
看護や治療に関する事が抜け落ちて
1問ずつしか出来てません
全滅
スレスレ合格です。

でもマークシート問題で( ・∇・)良かったよ






若杉わマークシートの問題は

小学校高学年まで漢字が読めない書けない、その為に
漢字を( ・∇・)図形として理解してる障害があるからです。
補足しますと句読点や書き順、違う漢字を使うのは、概念重視の
図形化の為です。

問題は読むのでなく
観て読み解きます

問題を
図形として捉えると、

漢字は概念の象徴で、それらを関連付ける言葉から出来ていてる
意味ある図形なのです
マークシートの問題に関しては
概念を結ぶ言葉「を」とか「または」なのどに注意する。
クイズ番組の早押し問題を解く要領です
1問解くのに1分~5分ほどで解答します
逆に言うと
時間を掛けて

文章として理解しようとすると障害のため難しくなります
時間を掛けると違和感が残り
だいたい
駄目です

国語のテスト、読み取りテスト
駄目でした、

ですが感想文
書けるのです

又その事は、簿記の仕訳は出来ないのですが
決算表は図形なので
百点で簿記3級合格です。

◎~◎~◎
マークシートの問題を図形として捉えている
利点と欠点は
利点
良く学習していれば、短時間で解答でき正解率も高い。(事実今回の睡眠と健康は10問14分で100点です)

以上
申し訳ないのですが

利点はこの
一つしか有りません。

欠点
です

◎ 間違いを選ぶ探すのが苦手です
基本マークシートの問題は、正しいor間違いを選ぶの二社選択です
正しいを選ぶのは
複数の間違いの中から1個の正しいを見付ける。

間違いを選ぶ為には
複数の正しいの中から1つの間違いを探し出さないとです。

なので
図形化理解の人には「間違いを選ぶ。」の方が遙かに難しのです。
ご説明(=゜▽゜)致しますと間違い探しの絵から
二枚の絵の違う所は
一目で分かるのですが

同じものの中から違いを捜し出すのは難しいのです
間違い絵探しで数個は直ぐに
解るのに

最後の1個は難しのと同じです
正しいを見付けるのは
違うものの中から1個の正しいを見付けるのですから

間違いだらけの中の1個なので
光ってます一目瞭然ですが

正しいものの中から1つだけの
間違いを見付ける為には
同じもの中から一ヶ所だけ違う所を探さなければなりません

図形ですので、目で見て見付けるのは容易な事ですが
同じ図形から違いを探すには理解が必要になり
図形ではなく、文章として理解して探し出さないといけないのです。
その1点の間違いは、数字の一桁・言葉の違い・名称の違いと様々なので
理解して文を読み解かないと出来ません
図形化理解の人には、文章理解は至難の業です
それでも(=゜▽゜)しっかり理解していれば薄ボンヤリと光って見えます。
◎次に見直しが
できません。

図形として観ているので何度見ても同じ図形です
図形なので文章としての理解が
出来ません

見直しのために
文章問題として読み解こうとすると
こんがらがります、選べなくなります、自分でわけわからない状態になります。



◎ 問題をハッキリ
覚えていません

なんとなくなら解りますから、なんとなく覚えています。
それでも
出来た・できなかったは
高確率で当ります

マークシートの問題は同じ様な二社選択図形なので
間違いを正しく選べたのか?なんかは
理解できないので、よく覚えていません。





まとめ(^_^)/ます
障害が有る場合、その障害の為に何が出来ないかを知り
その出来ないことへの
対処ではなく、

対応をどうしよう
の方が良い方向性です

障害が有っても理解も記憶も思考も出来ます

ただちょっと( ̄∇ ̄*)ゞ理解の仕方がみんなと違い、その表現方法がわからないので
多くの人と違います異なります、
時間が何倍も掛かります
でも やれば
出来るのです

若杉の場合わ
漢字が書けない読めないのですが
図形として理解する事で概念も解りますが

文書としての理解は難儀する
です

漢字に関しては
パソコンとか携帯、電子辞書などの
AIを使う事で補えます。
テストの為には
理解出来るまで何度でも話しを聞く
聞いて理解出来たらその所の
本を読む

読めない漢字に振り仮名を書く
読みながら、概念ごと、意味事に細かく区切る線を引く
そして自分の言葉で要約したことを
ノートに書く

最後に書いたことに対してメタ認知で感想を書く
時間掛かります
頑張りも必要です

それでも100点の為には
文章問題でないこと、間違い探しの問題でないこと、名称に関した問いでないことなどの
問題運も必要になります
名称問題に関しての概念を見付ける問題に関しては(=゜▽゜)漢字の図形化が確定してるので問題ない のですが
概念から名称や数字は
思考の仕方が真逆なので

(=゜▽゜)あれあれ あの人の名前が出て来ない
状態で出て来ませ

メリットは決断が早く、その決断は、ほぼほぼ間違いない
です

が
文書化する思考を求められると、著しくその機能が低下する
です


もう一つのメリットは
一生懸命わかろうとする事です。
マークシート問題に関しては
白い服に1点の染みは目立ちます
正解を問われた問題

黒い服に1点の染みはよく探さないと解りません
間違いを問われた問題

なので 間違い探しの問題は文章化しないといけない
ので苦手です

ですから若杉の様な人を見掛けたら
朝礼やスピーチの様な文章問題みたいな話し方でなく
日常会話の様なテンポが最適で
深い所まで汲み取ります
注意
長々と話しを聞いているときは
メモしていると分かるのですが


言いたいことの概念は多くても2つ位で
言い方や言い回し、上げる実例が変化してるだけです
マークシート問題みたいになるので飽きてきます
またメモしないと解らない事を知っているので
相手に対して最初に 「メモ
取っていいですか。」と お断りは筆数です(≧∇≦)もとい必須です

以上

よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(^_^)/ですが
漢字から概念は、図形から概念へのボトムアップなので問題ない

ですが
概念から図形へ、言葉から漢字となる
真逆のトップダウンの思考回路は

自己理解の仕方が自分なりの理解の仕方なので
他の人との共通認識にするの為の共通点を探すのに大変苦労します。
例えると
「宗方のファミマだけど、」(=゜▽゜)「わっタンに向う交差点でガソリンスタンドが近くにあるあの店だよね。」みたいに

概念、設定の共通点が必要でたへんです
他にも自己理解の仕方の違いは(=゜▽゜)例えると「原因」という漢字
若杉的には『げいいん』なんだよね、これだと「鯨飲」になちゃいます
AI君には「げんいん」じゃないと「原因」にしてもらえないんだよ!!
このように ひらがなが解らない場合は
厚い漢字辞書を引いて ひらがなを調べいます
もう大変( ・∇・)なんだから
タグ :Aiの為の心理学
頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 15:09│Comments(0)
│今日わかったこと