2024年08月04日
モヤモヤをぶちまけまる質問しました (第三の思考はちゃめちゃな主張)
はい( ・∇・)本日は先頃
モヤモヤを
まったく文章になってない
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精神看護学
こころとは知・情・意・自分らしさ・とあるのだが、それは精神看護学が「学」であり科学であるため1対1の対応の考えで間違いはないのだが、経験して中間まで戻った者の立場からすると、心とは「感じたこと」の総てを指している言葉ではないだろうか、爪先から頭の先までを体と呼ぶのと同じで人は心と体で出来ていると言え、体を使う事で心が感じるとなり体と心を「使う」と「感じる」に分ける事が出来るのでは、そのため使う物・体の異常を一番に優先するのは使う物がないと感じないからと考えてよろしいでしょうか。また使う物の使い方で感じ方も変化するのが薬物療法。
◎~◎~◎
精神疾患とその治療
定義の3つが原因ではないでしょうか。病んでいる者(私の場合)痛みと記憶がありません。痛みがないので場所の特定が出来ない、痛みと記憶がないので自覚がなく否認が起き原因が解らない、そこでDSMは結果の出ている行動その症状を重視して心因を除く事で体のみへの対応を可能にする事が出来、使う物・体があるから心で感じて社会的生活が出来るとして先ずは体への対応が医学には理解できますが、悪い所を治療するのが医師で、その人と向き合うのが精神科医と思っています又、原因は取り除くが医学の科学ですが記憶と記憶がないの記憶、一度出来た回路は取り除く事は出来ないので再発するのではないでしょうか。
摂食:原因:否認::心因・内因:スペクトラム:ドーパミン仮説:アルコール依存:
婦人科と内科に通院している女性が誰にも話せなかった話しです。高校のクラブの可愛いユニホームを着るためにはメンバーに選ばれる為の練習ができ体型を維持できるだけの食事制限を3年間していたそうです。始めは大脳からの強い抑制だったのが使っていると使える様になり胃が小さくなる食事を受け付けなくの耐性が整っていた。原因を記憶から探る自由連想だと、他者は推測でものを言う・原因が解ってもその記憶は取り除けない最初の段階で脱抑制の物質を投与出来ればだが、着られることが自信と支えになっていたのも事実です。私と過ごしてた間は生理の周期も出始めていました。あの時知識があればの話しです。
精神疾患をとりまく法と制度(厚生労働省「我が国の精神保健福祉23年):作用と副作用:ボトムアップとトップダウン:ステイグマ:シュナイダーの「自分が悩むか、社会を悩ませるもの」:身体的・精神的・社会的:現在型うつ病:社会的機能と先天性要因と後天的要因:身体疾患と心身症
「我に返る」でなく現在の良くなる・元に戻るは一人で日常生活が送れるの社会的が基準なので身体に問題なく精神的に安定し社会に適応する体をベースとするボトムアップだが判断基準は社会的からのトップダウンでその中に精神の自分がいて社会に適応できないのを何かのセイにする時に理由を説明できる科学を病名を使う、海外では診断書を何かの為に所持してステイグマを活用する又、脳からの刺激トップダウンは早く細胞からのボトムアップは細胞が改善してから脳に伝わる、薬は異物で脳が錯覚し即座に反応し薬の効果は細胞が改善してから遅れてくる、この事はツボを刺激すると別の処が反応する理由からの推測です。
前向健忘:逆向健忘:健忘症候群:物質関連障害:通過症候群:記憶に関して
違法薬物に関しては摂取したという記憶があるが精神疾患に痛みはなく時間を掛けて身体に移行するのでその記憶がない又その状態から抜けると断片的記憶のおかげで「そうだったのだ」と後で自己認識できる薬物ではポスターの女が話しかけてきたとかだが、脳の水疱が一層になっていた時はリクエストで歌を歌った事は思い出せないが顎の手術中痛みで目を開けた霧視の断片記憶のおかげでその後現状理解できた、小学生の時夢か現実か分からない後の記憶がハンマーで足を叩くまでない、同じ画面を確認し続けていた時は今しか解らず思い出す事が出来なくなっていた逆に何かしていないとその記憶で自己嫌悪に落ち込んだ、思い出せる・思い出せない・記憶がないなどの個人的な記憶が行動に出ているのでは
記憶障害が行動に出ているのでは
後遺症状:ショック療法:経験者の証言
我に返るってからが後遺症が出る。小学生の時足をハンマー叩いたおかげで授業がなにも解らないが解った気味悪い奴だったので修学旅行の班に入れなかった、之は上司の「俺のセイ」と同じ接し方が判らない為、車に跳ねられた事を夜間・横から・近づいて来るの条件が揃うと脊髄反射的に恐怖と敵意が湧いてくる条件は不明だが突然救急車のサイレン音が聞こえるこの様な時は確認して大丈夫と言い聞かせる(耳から音が離れないはよく聞く幻聴では)確認のし過ぎで大失敗が戒めになってと今しか解らない時は恐怖を感じたら大丈夫と言っている、その状態時は自分の事しか判らないが、我に返ると社会的が解るただ休養は社会刺激の分離で変化の激しい現在では返ると浦島太郎状態の逆曖昧な喪失と再燃となるのでは
我に返るってからが後遺症が出る。小学生の時足をハンマー叩いた後、授業がなにも解らないが解った、それまでが気味悪い奴だったので修学旅行の班に入れなかった、之は上司の「俺のセイ」と同じ接し方が判らない為、車に跳ねられた事を夜間・横から・近づいて来るの条件が揃うと脊髄反射的に恐怖と敵意が湧いてくる条件は不明だが突然救急車のサイレン音が聞こえるこの様な時は確認して大丈夫と言い聞かせる(耳から音が離れないはよく聞く幻聴では)今しか解らない確認し過ぎは大失敗が戒めにと恐怖を感じたら大丈夫と言い聞かす、その状態時は自分の事しか判らないが、我に返ると社会的が解る休養は社会刺激の分離だが変化の激しい現在では返ると浦島太郎状態の逆曖昧な喪失と再燃となるのでは
我に返るってからが後遺症が出る。小学生の時足をハンマー叩いた後で授業がなにも解らないが解った、そして気味悪い奴だったので修学旅行の班に入れなかった、それは上司の「俺のセイ」と同じ接し方が判らない為、車に跳ねられた事を夜間・横から・近づいて来るの条件が揃うと脊髄反射的に恐怖と敵意が湧いてくる条件は不明だが突然救急車のサイレン音が聞こえるこの様な時は確認して大丈夫と言い聞かせる(耳から音が離れないはよく聞く幻聴では)今しか解らない確認し過ぎは大失敗が戒めに、恐怖を感じたから大丈夫と言い聞かす、その状態時は自分の事しか判らないが、我に返ると社会的が解る休養は社会刺激の分離だが変化の激しい現在では返ると浦島太郎状態の逆曖昧な喪失と再燃となるのでは
我に返るって後遺症が出る。小学生の時足をハンマー叩いた後で授業が解らないが解った、そして気味悪い奴だったので修学旅行の班に入れなかった、これは上司の「俺のセイ」と同じ接し方が判らない為、車に跳ねられた事を夜間・横から・近づいて来るの条件が揃うと脊髄反射的に恐怖が湧いてくる時と突然救急車のサイレン音が聞こえる時は確認して大丈夫と言い聞かせる、今しか解らない確認し過ぎは大失敗が戒めに、恐怖を感じたから大丈夫と言い聞かす、その状態の時は自分の事しか判らないが、我に返ると社会的が解る休養は社会刺激の分離だが変化の激しい現在では返ると浦島太郎状態の逆曖昧な喪失と再燃となるのでは
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放送大学
の教授へ提出した


そのまま
アップ致します

自分で読んでも

ですが
文字にする形にすることで
自分で自分のモヤモヤが
吐き出さたので

(*^▽^*)スッキリ
致しましたので

300字以内の質問形式

そのままを貼り付けいます
でわ
どうぞ






精神看護学
こころとは知・情・意・自分らしさ・とあるのだが、それは精神看護学が「学」であり科学であるため1対1の対応の考えで間違いはないのだが、経験して中間まで戻った者の立場からすると、心とは「感じたこと」の総てを指している言葉ではないだろうか、爪先から頭の先までを体と呼ぶのと同じで人は心と体で出来ていると言え、体を使う事で心が感じるとなり体と心を「使う」と「感じる」に分ける事が出来るのでは、そのため使う物・体の異常を一番に優先するのは使う物がないと感じないからと考えてよろしいでしょうか。また使う物の使い方で感じ方も変化するのが薬物療法。
◎~◎~◎
精神疾患とその治療
定義の3つが原因ではないでしょうか。病んでいる者(私の場合)痛みと記憶がありません。痛みがないので場所の特定が出来ない、痛みと記憶がないので自覚がなく否認が起き原因が解らない、そこでDSMは結果の出ている行動その症状を重視して心因を除く事で体のみへの対応を可能にする事が出来、使う物・体があるから心で感じて社会的生活が出来るとして先ずは体への対応が医学には理解できますが、悪い所を治療するのが医師で、その人と向き合うのが精神科医と思っています又、原因は取り除くが医学の科学ですが記憶と記憶がないの記憶、一度出来た回路は取り除く事は出来ないので再発するのではないでしょうか。
摂食:原因:否認::心因・内因:スペクトラム:ドーパミン仮説:アルコール依存:
婦人科と内科に通院している女性が誰にも話せなかった話しです。高校のクラブの可愛いユニホームを着るためにはメンバーに選ばれる為の練習ができ体型を維持できるだけの食事制限を3年間していたそうです。始めは大脳からの強い抑制だったのが使っていると使える様になり胃が小さくなる食事を受け付けなくの耐性が整っていた。原因を記憶から探る自由連想だと、他者は推測でものを言う・原因が解ってもその記憶は取り除けない最初の段階で脱抑制の物質を投与出来ればだが、着られることが自信と支えになっていたのも事実です。私と過ごしてた間は生理の周期も出始めていました。あの時知識があればの話しです。
精神疾患をとりまく法と制度(厚生労働省「我が国の精神保健福祉23年):作用と副作用:ボトムアップとトップダウン:ステイグマ:シュナイダーの「自分が悩むか、社会を悩ませるもの」:身体的・精神的・社会的:現在型うつ病:社会的機能と先天性要因と後天的要因:身体疾患と心身症
「我に返る」でなく現在の良くなる・元に戻るは一人で日常生活が送れるの社会的が基準なので身体に問題なく精神的に安定し社会に適応する体をベースとするボトムアップだが判断基準は社会的からのトップダウンでその中に精神の自分がいて社会に適応できないのを何かのセイにする時に理由を説明できる科学を病名を使う、海外では診断書を何かの為に所持してステイグマを活用する又、脳からの刺激トップダウンは早く細胞からのボトムアップは細胞が改善してから脳に伝わる、薬は異物で脳が錯覚し即座に反応し薬の効果は細胞が改善してから遅れてくる、この事はツボを刺激すると別の処が反応する理由からの推測です。
前向健忘:逆向健忘:健忘症候群:物質関連障害:通過症候群:記憶に関して
違法薬物に関しては摂取したという記憶があるが精神疾患に痛みはなく時間を掛けて身体に移行するのでその記憶がない又その状態から抜けると断片的記憶のおかげで「そうだったのだ」と後で自己認識できる薬物ではポスターの女が話しかけてきたとかだが、脳の水疱が一層になっていた時はリクエストで歌を歌った事は思い出せないが顎の手術中痛みで目を開けた霧視の断片記憶のおかげでその後現状理解できた、小学生の時夢か現実か分からない後の記憶がハンマーで足を叩くまでない、同じ画面を確認し続けていた時は今しか解らず思い出す事が出来なくなっていた逆に何かしていないとその記憶で自己嫌悪に落ち込んだ、思い出せる・思い出せない・記憶がないなどの個人的な記憶が行動に出ているのでは
記憶障害が行動に出ているのでは
後遺症状:ショック療法:経験者の証言
我に返るってからが後遺症が出る。小学生の時足をハンマー叩いたおかげで授業がなにも解らないが解った気味悪い奴だったので修学旅行の班に入れなかった、之は上司の「俺のセイ」と同じ接し方が判らない為、車に跳ねられた事を夜間・横から・近づいて来るの条件が揃うと脊髄反射的に恐怖と敵意が湧いてくる条件は不明だが突然救急車のサイレン音が聞こえるこの様な時は確認して大丈夫と言い聞かせる(耳から音が離れないはよく聞く幻聴では)確認のし過ぎで大失敗が戒めになってと今しか解らない時は恐怖を感じたら大丈夫と言っている、その状態時は自分の事しか判らないが、我に返ると社会的が解るただ休養は社会刺激の分離で変化の激しい現在では返ると浦島太郎状態の逆曖昧な喪失と再燃となるのでは
我に返るってからが後遺症が出る。小学生の時足をハンマー叩いた後、授業がなにも解らないが解った、それまでが気味悪い奴だったので修学旅行の班に入れなかった、之は上司の「俺のセイ」と同じ接し方が判らない為、車に跳ねられた事を夜間・横から・近づいて来るの条件が揃うと脊髄反射的に恐怖と敵意が湧いてくる条件は不明だが突然救急車のサイレン音が聞こえるこの様な時は確認して大丈夫と言い聞かせる(耳から音が離れないはよく聞く幻聴では)今しか解らない確認し過ぎは大失敗が戒めにと恐怖を感じたら大丈夫と言い聞かす、その状態時は自分の事しか判らないが、我に返ると社会的が解る休養は社会刺激の分離だが変化の激しい現在では返ると浦島太郎状態の逆曖昧な喪失と再燃となるのでは
我に返るってからが後遺症が出る。小学生の時足をハンマー叩いた後で授業がなにも解らないが解った、そして気味悪い奴だったので修学旅行の班に入れなかった、それは上司の「俺のセイ」と同じ接し方が判らない為、車に跳ねられた事を夜間・横から・近づいて来るの条件が揃うと脊髄反射的に恐怖と敵意が湧いてくる条件は不明だが突然救急車のサイレン音が聞こえるこの様な時は確認して大丈夫と言い聞かせる(耳から音が離れないはよく聞く幻聴では)今しか解らない確認し過ぎは大失敗が戒めに、恐怖を感じたから大丈夫と言い聞かす、その状態時は自分の事しか判らないが、我に返ると社会的が解る休養は社会刺激の分離だが変化の激しい現在では返ると浦島太郎状態の逆曖昧な喪失と再燃となるのでは
我に返るって後遺症が出る。小学生の時足をハンマー叩いた後で授業が解らないが解った、そして気味悪い奴だったので修学旅行の班に入れなかった、これは上司の「俺のセイ」と同じ接し方が判らない為、車に跳ねられた事を夜間・横から・近づいて来るの条件が揃うと脊髄反射的に恐怖が湧いてくる時と突然救急車のサイレン音が聞こえる時は確認して大丈夫と言い聞かせる、今しか解らない確認し過ぎは大失敗が戒めに、恐怖を感じたから大丈夫と言い聞かす、その状態の時は自分の事しか判らないが、我に返ると社会的が解る休養は社会刺激の分離だが変化の激しい現在では返ると浦島太郎状態の逆曖昧な喪失と再燃となるのでは





モヤモヤ感
だけはp(
へ
q)熱かったことだけは



解っていただけたかと、です
まとめ(=゜▽゜)ます
言い出せなかったこと
言葉に出来ないこと
などのモヤモヤすることは
積りに積もると
どえらい
熱量を帯びてきます

ですから時々、話せる時に
ドバーッと
ぶちまけたほうが

自分は
スッキリ

相手には
熱量だけは伝わります

是非一度
お試し下さい

以上
よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
モヤモヤをぶちまけることで
開き直れる、のは若杉だけでしょうか( ̄∇ ̄*)ゞポリポリ

タグ :Aiの為の心理学
頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
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立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 17:12│Comments(0)
│今日わかったこと