2024年06月30日

現在社会に付いて行かないと言えないから新型うつ病を選ぶ (第三の思考若杉論( ・∇・)前回の続き)

 はい(^_^)/結論です

 現在社会に対して
むりこしゃりこ我武者羅に付いて行こうとして
無理が溜まって疲労困憊、心もボロボロになっても
尚もまだ現在に付いて行こうとする為に

 うつのセイにしてでも、付いて行こうとするのが
医学的には認められてないそんな名称もない
新型うつ病になりたがる人達なの
 です以上

  

 前回の復習を(=゜▽゜)ちょっとだけ
、身体的精神的社会的のボトムアップの順番は
身体的が軸になるので医学的が基準になります、 ここ重要です
例えば、社会的に不都合が合っても、精神的にまいってても、
体に異常がないのかを検査してから
精神的に移行します。
体の異常が優先します。

これが現在の概念でボトムアップが定番です。 ここ重要です

 そこで今回はトップダウンのお話しです
トップダウンは、社会的精神的身体的の順番で
社会的・社会性が軸になるので関係が基準になります。 ここ重要です

 最重要なことは真ん中が『自分が感じること』になっていること、自分が中心に居る、という事です。

  

 まとめ(^_^)/ます

「人の悩みは関係から生まれる。」が( ・∇・)アドラーだったような?
 でその関係は社会的・社会性が基準になっています
 基準になっているので従うしかないので
 従うために必死に付いて行こうと【頑張ります。】

 無理して頑張っていると
 心身共に疲弊して付いていけなくなります
 付いて行かないとダメになります。

現在社会は
 常に日々毎日、変化してます
 その変化は「昭和ぐらいの変化。」ではない位に
 加速して変化して今す

その加速度は人が人としてを保ちながら
 付いていける活かせるレベルではありません
 人をダメにするレベルで加速してます

それでも世間に社会に世の中に付いて行かねば成りません。

そで付いて行けないダメな自分を
 正当化する為に働くのがトップダウンの思考です。

付いて行けないダメな『自分を感じた』ときに
 社会的関係から自分を通って体のセイにすると
 身体的に悪いので、都合の良い自分に良い、言い訳と成るばかりか
 医学的にはてなでも、うつと診断されれば
 科学的な理由付けにもなり

今!社会に付いて行けてないのは。
 私が悪いわけではなく、
 うつ の為と言い逃れが出来る
 自己嫌悪のまるで無い
 別のものセイにする現代型うつ病となるのです

大切なことは(=゜▽゜)現代型うつ病という安易な逃げに逃げるのでなく
 人として私はこうありたい
 頑張って言うことに頑張ってほしいのです。

社会的変化がギリギリ人間的だった頃が
 昭和だったような気がします
 だから今の人達は昭和に魅力を感じるのでは?です

 昭和おっさんわ( ̄∇ ̄*)ゞそう思ってます

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが以前
自己嫌悪のない、人のセイにする方から
似たようなお話しを頂いたときに
今日の様なお話しをして最後

(・_・)診断名を付けてもらうことに関して
 否定も肯定も私は致しません
 ただその診断名をもらう事で
 貴方の周りの人は、貴方への接し方が判らなくなります
 その為の弊害も起きてきます
 貴方の周りの社会は
 貴方との関係性と言う接し方から成り立っています。


 追伸
その方は、病名をもらわずに
 自分らしさを頑張ってアピールして
 これまでと、ちょっと変化した接し方を活かしているみたいです

 





  












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