2024年06月23日
健康が恐ろしいのは社会的で評価されるから (前振り) (第三の思考若杉論ショート)
はい(^_^)/結論です
健康かどうかの判断は
自分の意思ではなく
他者の社会的評価で評価されるところが
恐ろしいところなのです。
以上
~
~
~
~
~
~
~
~
恐ろしい個人評価となるのです。
~
~
~
~
健康かどうかの判断は
自分の意思ではなく
他者の社会的評価で評価されるところが







WHOの健康の定義
身体的に精神的に社会的に良好であるが健康。は
はい
おっしゃる通りで御座いますです

ただ身体的・精神的・社会的って言われてもですよね
なので(=゜▽゜)若杉的には
身体的を
医学的

精神的を
自分で自分を感じること、として

社会的は
社会と呼ばれる自分を取り巻くもの、とします

すると
ボトムアップとトップダウンで健康を思考出来ます
ボトムアップは、身体的
精神的
社会的


トップダウンは、社会的
精神的
身体的で


自分を感じる、は常に真ん中にいるのです、
ボトムアップでは、
身体的に
社会生活が可能で

身体的に可能で有れば
自分を感じ使って
社会に適応可能。となります。


トップダウンでは、そこに
社会的に良好か
の何も具体的でなく、文化や環境、時代の流れで変化する

曖昧な評価が加わります、 また
何を持って良好としているかは、他者の客観的判断で判断されてしまいます。
ボトムアップに関しては
ベースが医学なので科学的がベースで
精神的には、心理学なので科学的説明も付き
社会とはなどは、新人教育・会社概要・マニュアル・規則や法律で
大方の察しは
付きますが

その評価は総て
社会的にどうなのよ
の総てトップダウン方式で他者まかせ、で

他者が感じたことを感じたままに
上から頭ごなし言ってきます、
言い方を替えると(・o・)たった一人を皆で寄ってたかって虐めます炎上します
です

何にもしない人、何も知らない人、何の関係もない人が
社会的にどうなのよ
で評価をする事&出来る事が
恐ろしいところなのです。


それでも その社会で生きて逝かなければなりません。





まとめ(^_^)/ます
人間は一人では生きて逝けないので
社会と関係を結びます
繋がりを持つ場合は
身体的
精神的
社会的に問題はないか?のボトムアップで


その評価には
社会的
精神的
身体的の他者からの一方的な感じたことで


評価されてしまいます、
その事が健康か健全なのかの

以上
次回に続きます

よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
今回のお話しは次回の「医学的理由が必要な現在型うつ」の
前振りとなってますので
トップダウンの評価だけは
よろしくお願いします。です

タグ :AIの為の心理学
頑張ってばかりもいられない 第三の思考若杉的には
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
薬の作用とその弱点 (第三の思考若杉論)
AIが具体化するのは心理学的なところまで。 (第三の思考若杉の経験論)
立ち上がるとき強くなる。 (第三の思考若杉論( ・∇・)手短にと思ってました。)
自己開放の仕方 開放されたその一時が大切なんだよ (第三の思考若杉論)
追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
Posted by わかわ at 15:49│Comments(0)
│今日わかったこと