2024年03月24日
もう少し自分を信じていいんだよ (第三の思考若杉論( ・∇・)短めにまとめます)
はい(^_^)/結論です
理屈じゃねえんだよ
理屈じゃねえんだよ

間違いとか答えがとかじゃねえんだよ
~
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~
~
~
~
~
~
~
~
~
~

感じた感性に従うのも時には
ありです

はい( ・∇・)そうです





情報過多の世の中に
振り回されてどうすんの!!
機会は間違わないAIが言ってるから
機会に使われてどうすんの!!
機会はAIは
壊れるし不具合も起こすよ
そもそも理論とか理屈に理由エビデンスなんかは
結果から推論を立て失敗を重ね修正を加えて導き出した
理屈です
例えると(=゜▽゜)ブラックホール
推論が先で
たぶん有るはずって
感じたから


天体観測してたら見つかった とか
身近な例だと(=゜▽゜)風呂上りのストレッチ
誰しも誰にも教わらないけど?たぶん何百年も前から
風呂に入って
暖まってくると筋伸ばしたり筋肉揉んだりの

ストレッチしてたと思うよう
その事に
ピーンと感じた人が調査研究した結果

体が暖まった後にする柔軟体操が理想的ってエビデンスを提示しましたみたいな
この様に最初は
有ったもの起きた事から
感じて導き出した理屈なのです

発見は有る物あったものを見つけ出したから発見
発明は之まで有ったものに手を加えたり取り去ったりして新たな明かりが指してきてので発明
無いところは何も出来ない出来てない
0(ゼロ)はどうしてもゼロのままです
人間の発想は
感じたからが出発点






はい(^_^)/まとめます
人間の脳には約1.000億個のニューロンと呼ばれる
神経細胞で構成されていて
そのニューロン同士をつなぐシナプスでは
神経伝達物質を介して信号が伝えられる
その信号が伝わることで人は感じる感じとる
ここ
重要です


シナプスの数は
銀河系に輝く星の数が1.000億個以上だとされているが
シナプスの数は100兆にも達するとされている
その100兆にも達する中で導き出された
感じたことが
発想なのだから

何と何との記憶の組合せで
そう感じたのか

理論的に説明できるはずもないけれど
後々調べてみたら( ̄∇ ̄*)ゞそうでした
が 発見とこ発明って呼ばれています
ですから(=゜▽゜)自分が感じたことや そう思った事を
もう少し信じてみても
いいと思うよ

正解は1つとは限らない
理屈じゃねえんだから
私の場合は
こう感じたからこれで良し です






余談(=゜▽゜)ですが
情報過多の現代なので
間違いではないが、皆にでもない
私の場合は、
控えめになって
アレキシサイミアの様に自分の感情を押殺しがちになってませんか
もう少し自分を信じていいんだよ
自分の感じたことを
自分のリズムで自分らしいバランスで自分らしくのタイミングで
ね

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 14:30│Comments(0)
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