2024年03月03日
中間に立つ者とわ (第三の思考若杉体験論骨格メモのみ(=゜▽゜)です)
はい結論ですが(=゜▽゜)厳密に言うと

~
~
~
~
途中で気付く者
これは幻覚や幻聴だと解ればそれらは消える
新型うつ病の者は納得できる理由を欲しがる。

中間に立つ者とは

最低一度はその事を経験し、
ある切っ掛けで我に返り・そのことを知り
社会的対応の中間よりちょっと後ろに立つ者
取り残された者
です

ですから(=゜▽゜)行き着く所まで生き即いて
我に返り

社会的に対応しようと
もがき苦しんでも半分以上には行けない人です





骨格メモ
です

中間に立つ者

中間よりちょっと後ろに立つ者

他者は社会的と言う基準で推測しものを言う

社会的から~我を亡くした状態とは
(この間~には中間は無いが段階の様なものはある;例・適応障害から~うつ病へ移行。





何かの弾みで我に返ると過ぎた時間と失ったものを知る事になる
(その時に感じる事が「私には何も無い。」と感じる

亡くした時間の2つの概念
(一日は24時間 と E=mC²)

亡くしたものを知る為に、
その時・私はどういう状態でどう見られていたかを学び知る

底から抗い苦しみ社会的に馴染もうとするが
時間的差それは、決して過去には戻れないということなので
半分の手前が限界と知る
おいて行かれた者と知る

そこで

PTSDとトラウマの活用方法

我に返るとは、
自分のしていることが、わかるのが私で
自分のしている事が私はわかる

社会的には見た目ではその様に振る舞えるし
置いてい行った者達には追い抜くことが出来る様になる
(老化は遅らせることが出来る:俺が証拠のエビデンス)





まとめ(^_^)/ます
途中の者も行く所まで生き即いた者も
我に返るが再スタートの出発点です
が

その事は同時に
時間的に取り戻せないものと
私が亡くしたものを知る事になります
また
自分は他者からどう?見られていたのかも知る事になります
その
衝撃に呑み込まれると

また底から取り残されおいて行かれます
が

正し
そこで抗い苦しみ這い上がることを選べば

社会的に装うことも
置いてい行った者達を抜くことも
出来ると思いますよ
人体実験中の若杉がエビデンス!ヘ(≧▽≦ヘ)です
以上

よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
なぜ
半分よりちょっと後ろなのかと言うと

あと少しで出来ない追いつけないを
納得できるを感じるのです
そのことを言葉にするのは難儀すぎて
若杉の力量では
出来ません

太宰治 氏ぐらいの
文豪でなければです

ただ代わりに
見る側と見られる側の中間に立つ者なので
お互いの言いたいことは解るので
否定も肯定も
いたしません

ただ
若杉の場合わをお話しいたしますヘ(≧▽≦ヘ)ですので
参考にでもなれば幸いです
タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 17:08│Comments(0)
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