2023年11月19日

ひとは感じたことで動きます (第三の思考若杉論(≧∇≦)重要です。)

 はい(^_^)/結論です

ひとは感じて感じたことで動いていいるのですが
    その感じ方には三つあります、

    感じた事で動いてる場合と、
    感じた事で感じて動いてる時と、
    感じたことを感じたのでの動きます。の三つです。

三つの感じ方で動くのですが
 感じるために使うものには、
 心と身体を使い
 心と身体で感じるのですが
感じるためには
 一度処理されなければ感じないのですが
 処理するために使うものが、記憶と経験の二つなのです
 経験値は記憶の方へ入ります。

重要な事は
   感じているのは、自分だけ私だけが感じているのです。
   他者はその人の行動からの推測しか出来ません。
   でしかも
   自分で感じているこは、私にはわかるのですが
   自分の何処で感じているのかが分かりませんが
   私は自分はそれを心で感じるのです。

以上

  

 はいハショッて(=゜▽゜)理由をお話しいたします。

 ◎~◎~◎ 
こころ、心ですが人が「こころ」と言うとき言葉を使うときは、
             何処で感じたのか?何故感じたのか?どう感じたのか?等々の様々なことを感じるのですが
             感じた所を特定出来ない時に
             「こころで感じた、」と心と言う言葉を使います。

ちなみに(=゜▽゜)他者が推測するために、その行動をパターン化して
 知・情・意で分けて見て観察して推測するのが
 ある意味、心理学で
 その行動パターンから体の部位や病名を特定しようとするのが
 DSMの操作的判断基準みたいな感じみたいな

まあ(-^〇^-)こころで感じてくださいね

 ◎~◎~◎ 
感じる為に使うのが身体機能の五感で感じます。
 また
感じたことを感じるのに使うのが感情と感覚に心を頭を使って感じます。
 
ちなみに(=゜▽゜)第六感で感じるのありです。

 ◎~◎~◎ 
なにを感じるのかは、WHOの健康の定義の
                肉体的・精神的・社会的の三つを感じます。

ちなみに(=゜▽゜)この三つが原因になるとするならば、
 肉体的は医学的に
 精神的には心理学的や個人個人の心理的に
 社会的は環境や関係性
と思ってもらえると助かります。

 ◎~◎~◎ 

 でね(=゜▽゜)これまでの事を
ある物とないものに分けてお話しいたしますが
三つだったり二つだっりを合わせるのが複雑で難解なので省かせていただきます。

有る物とないものを、使うと感じるの二つに分けて
お話しいたします

あるものは使う物や使ったもの
ないものは感じたことや、その感じたこと、感じ方で

有るものは物なので『使う』で医学ね
ないものは、無いけど『感じる』ので精神的にと社会的に。とするよね

精神的を心理的にして、
 そう感じたのは記憶によって処理された為とすると 
 その記憶の引き出し型と、出方の2つに分け

記憶の引き出し型がフロイトの自由連想法や100の質問法、
記憶の出方はユングの夢判断
 になると(=゜▽゜)思ってもらいます、そして
社会的にを社会的関係と、ないものとするとアドラーの関係の心理学論と思って下さいね

 ここで(+o+)ややっこしくしてるのが

使う物と、使ったものです
 使う物は有る物なので見れば解る物なのですが
 触ればそれを感じます。
 その環境、建物や場所は有る物だけど
 雰囲気などは感じます

物は有るけど、感じたものはないもの(+o+)なので
 人それぞれ違ったり同じだったり、そうでなかったり・そうだったり
 色々あって(+o+)ややっこしいのです

使ったものは、
 物として有る物と、物として使ったことで感じたもの、と感じたことで感じたこと
 の三つもあるので(+o+)ややっこしいのです
 まるで(=゜▽゜)ABC理論なんだけど
 ABC理論のどの段階で
 起きている事なのか見極めが付かないので!ややっこしいのです
 ◎~◎~◎

 もっと(=゜▽゜)ややっこしくすると
医学の病気とはでちなみに

病気とは①生体を歪ませるもの(原因)、②生体の歪みそれ自体、③生体恒常性の反応、の三つの要素の複合である。
 ①の生体を歪ませるものが原因で、その原因は、外因・内因・心因の三つに分かれ
 感染を引き起こす細菌やウイルスが、外因の代表で、
 内因は遺伝子的にもともと備わっていた病態で、成人病の大部分が内因による、
 心の状態で病気になるが心因である。 (放送大学:精神医学特論参照)

有る物、使う物が有るのに
その事で感じて感じることでは、
 こころからの影響で起きる
 心身症などが混在してくるので(+o+)ややっこしく、なるのです
 
 だからDSMは操作的判断基準にしたのです、たぶん
 ◎~◎~◎

 さらに話しを(=゜▽゜)ややっこしくすると

自分が感じる。他者も了解できる?
 気質・性格・パーソナリティの三つの感じるものに対して、
 (その事が)
 エタノールによる脳への酔いの進行で解る
 
 物質と物質で解る脳の役割 
 大脳新皮質は理性や判断を司り、
 大脳辺縁系は喜怒哀楽の感情や本能の働きを
 小脳や脳幹など人間の基本となる部分
 の三つの使われ方
  しかも大脳新皮質は理性的に大脳辺縁系に抑制を掛けてるんです、
 の三つ三つが(+o+)加わります

おまけに(=゜▽゜)そのことには
 意識的にやったのか?はたまた
 無意識にしたことなのか?の二つが加わり

果ては(=゜▽゜)精神医学の概念という形のないもの、
 
私達の記憶、知覚、意思などは通常
 「私という意識のもとに、」一つにまとまり統一されています。
   と
説明して納得したなら妄想は消える。などの内省やメタ認知
 この二つの概念から(=゜▽゜)推測できる

自分を感じる私という存在。

 を加えると(+o+)大事になります

  

 まとめ(^_^)/ます

ひとは感じて動く者ですが
 感じるために使うのが、こころと体を使って感じます、
  また
 感じたことでも感じます。
  そして
 感じたことを身体を使って表現して伝えます伝わります、

形のある物を使って形のないものを感じます
形のない感じたことを
形のあるものを使って感じてもらうのです。

 そこで危険な状態は
感じていたことを、感じなくなることです。
  それは
 心に痛い苦しいはあっても、
 痛みを身を持って感じる事はないからです。
  
 脳が身体が感じる事が出来るのであれば、
 脳の何処の部位が痛いとか
 神経伝達物質の調子が悪いなどの

自己主張できるのです、が
 自分の痛みを私か感じるがないのです
 例えば体の痛みの様に 「先生、曲げると手が痛いんです。」と言葉にして表現して伝えられないのです

感じていたことを、感じなくなるとは
私が自分を感じなくなる。です
 それが

我を亡くす。です

 以上
よんでいただきありがと御座いました。

  
 
 余談(=゜▽゜)ですが
経験して来た、今も抱えて生きる当事者わ

我を亡くす、直前の境までなら感じることが出来るのです。

 例えると(=゜▽゜)脱水症状で意識を飛ばすですが
  昔は練習中は水は飲んではいけません!!でした
  真面目な若杉は練習中、何度か倒れた事あります

  体制が出来上がってたのかも?しれませんが
  そのお陰で♫その段階が分かる様になりました

  失敗を経験した者わ
  痛みがわかるので教えられることがあります、あると思います

  扱う、使うものは
  私と貴方の記憶です(=゜▽゜)ですから

  話したいこと ないですか
  聞きたいこと ないですか
聞いてほしことは、ないですか


   追伸
  本日のお話しの中で、二つのものや三つのものが有りましたが
  それらの組合せが理由になります
  その他の場合は別のものを組合せて理由にしますが
  最後の一つは貴方の行動で表現しなければなりません
  其れまでは私の経験値で手を貸します

 














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