2023年08月27日
当事者は検証者に成れる。 (第三の思考若杉論メモ)
はい(^_^)/結論です
百冊の
本を読むよりも、一度の経験であるのだが
その経験を言語化して形に変えて伝える為には
知識が不可欠となる、
その知識とは他者から視点で
当事者は自分の人体実験の経験を
他者の視点で
伝えなければ伝わらない。
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以上
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追伸
百冊の

その経験を言語化して形に変えて伝える為には
知識が不可欠となる、
その知識とは他者から視点で
当事者は自分の人体実験の経験を
他者の視点で






伝える為には
自分を知り他者を知り
自分が経験したことを他者の視点で語らなければならない。
自分を知るために必要な二つの視点
壱:他者からの視点
荷:自分を見つめる私の視点
私の視点とは
自分を自分で、ではなく、自分を見つめる客観的&社会的、私という視点。

他者から視点とは
自分がその状態のときに他者はどういう目で見て・何を感じ・思い考えていたのかの三つを知ること。






まとめ(^_^)/ます
私が自分のことを知る為には
自分で自分を評価するので
なく

私という客観的視点が必要となります
この私と言う視点は
医学的には内省・心理学的にはメタ認知と呼ばれ
社会的環境条件への自分の対応を
私がプログラミングor観察している視点で
自己検証。
自己検証する為には
他者がこれまで行なって来た
実験・研究・検証結果の知識が役立ちます。
当事者は自分で行なった人体実験の経験を
他者検証を自分に当て嵌め自己検証して
他者の言葉を引用して『使い』
伝えなければ伝わりません。
当事者だから語る事がある、
当事者だから語らなければならない事がある。

よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
当事者の自己検証は、間違って
いないのですが

近からず遠からず( ・∇・)なのです。
それは、その検証結果が一個人の場合に限られている為、
それは、そのひとの場合になるからですよ。

「結果に導けないと治療とは言わない。」へつづく

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 14:18│Comments(0)
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