2023年06月25日

メンタルトレーニングとは思考のトレーニングでメンタルを強くするとは、(第三の思考若杉論メモ( ・∇・)超ちょうショート)

メンタルトレーニングとは思考のトレーニングで
メンタルを強くするとは経験値を豊富にすること(≧∇≦)です

 はい以上が結論です

若杉のホンちゃんメモを
そのままアップ致しました よ

 と言われてもなんのこっちゃ( ・∇・)なので
これまたメモで理由をお話しいたします。

  

心とは漠然とした私が『感じた』ことで、思いと気持ちから出来ていているが、区分されてない複合体。
       注意:心とは具体化できない自分だけが『感じて』いることで、
         具体化されるとメンタルになる。

メンタルとは思いと気持ちに具体的に区分されたもの
          注意:思いは→気持ちへと移行する。
            思いとは自分の中だけにある、自分が中心で基本の自分だけが『感じた』こと。(自分の思い)
            気持ちとは自分の思いを伝える為に少し具体化出来たもの。(気持ちがかようと思いが伝わる)
                     で気持ちは(=゜▽゜)自分だけの記憶と時間軸と社会性の複合体。
 
そして(=゜▽゜)メンタルをトレーニングする為には
 思考しなければならない。

思いと気持ちをまとめるために
 人は思考する。

  

思考するためには
 記憶と時間軸と社会性の知識と経験値が必要となる。

思いとは自分だけの思いなので
 気持ちに換えて具体的にの体、
 体で示す行動に変化させなければならない。

変化させる為には、知識と経験値が必要となる

知識には学んだ事、教えられたこと、刷り込まれた事の、インストール・インプットと他者からのプログラミングがある。
        それと(=゜▽゜)自分が経験したことの知識もある。
経験値とは良いことも悪いことも、自らが手に入れた、行なったことで身に付けた獲得したもの、
         成果は過程に、失敗は過程と結果と之から先にが価値がある
         経験値の豊富は失敗例の豊富さとそこから学んだことの豊かさである。

注意:記憶と時間軸と社会性の複合体は自分のだけでなく、
       他者との意見の交換でより社会的に近づきます

  

 まとめ(^_^)/ます

自分が心で『感じた』ことを伝える為には
 こころからメンタルへメンタルを思いと気持ちに具体化させる為に他者の介入で納得出来たら自ら行動。

(=゜▽゜)なるのですが
 思考のトレーニングも
 経験値を豊富にするにも他者の介入が必須条件になります。

補わねばならない知識や知恵
  【知恵は(=゜▽゜)知識と経験から出来てくる結晶性知能のことね】
 行動するために背中を押す勇気をもたらすひと
 何かあったときに、支えてくれたり手を貸してくれるひと
 このひとは他者の介入で補われます。

一人ではできないことも
二人なら(*^▽^)/出来るかもですよ

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
行動に変換するときに最重要なものが
 納得できる自信ですが
 自信の話しは今夜アップいたします、として

もう一つの最重要なものが記憶ですが
 記憶はその、引き出しと、引き出し方には
 多くの概念と多くの手法や方法が有る為に
 個別適正があるので

あなたのためのが必要不可欠になります
 あう・あわない、がお互いにあります。


 













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