2023年06月11日
やる気を引き出すのは負の力 (第三の思考若杉論メモ)
やる気が出ないのは停滞しているから。






はい(^_^)/結論です
人間にとって恐いことは停滞で
停滞していると何も感じない事が普通となり不通となり
自分でも解らなくなる。
手帯とは
感情の鈍麻、感情が鈍るです。

人間は特別な事の記憶しか『使え』ません
そこで(=゜▽゜)お聞きします
この一週間で食べた物と、したことは

来週は?先々週は?
同じ事の繰り返しでも困るこはないので
自分では気付かない感じない
自分でも解らない
こでが
停滞






『使う』事の出来る記憶には
感情の配線が紐付けされている。
だから(=゜▽゜)漠然と
この一週間どうでした?と聞かれも応え難いけど
この一週間で楽しかった事は、悔しかった事は、
なら応え安い
よね






人間は危険や危ない体験は生命維持の為、即座に記憶する。
楽しいはその場限り一瞬で消えてなくなるが、
苦しい、辛いはいつまで残るし自分で何とかしないと
その現状は変らない。
繋がりやすい記憶は負の記憶で
維持できるのも負の記憶。
欲しい、足りてない、のは負の思い
思いを形に変換すると
ハングリー精神
欲しい、やりたい、してみたい
の

停滞ではなく
負側にいる自分が解ると明るい
楽しい側が見えて来る

見えて来た方へ進め(≧∇≦)ですよ





まとめ(^_^)/ます
停滞してる自分では停滞している事に
気付きませんし、解りません。

ただ「なんで私だけ」とは感じます
自分が負側にいることに気付かなければ
明かりを求める
やる気を刺激する紐付けされた感情は『使え』ません。

停滞していても、感情鈍麻でいても
危険でも危なくないので
普通に生きていけます
皆と同じは、普通の事を普通に同じ様にするので無理なく生きられます
自分らしく生きるのであれば、
負の自分を自分で明るい方へ向わせる
やる気を刺激する必要がありますが

その道は普通でない過酷な長い道程です。

よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
なんか違うものが食べたい、とか
なんか違うことがしたい、でも
負の力o(^-^o)(o^-^)oOKです
タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 14:20│Comments(0)
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