2023年06月04日

説明して納得が出来たら妄想は消える、(第三の思考若杉論メモ)

 はい(^_^)/結論です

その理由を応えることで
 聞いた人が納得出来れば
 妄想は消える

たたし心因に(≧∇≦)限ります

 以上

  
 
心因とは心の状態で病気になるが心因
        
(=゜▽゜)心が病んだ状態とは、
 内省やメタ認知&超自我の副作用が出た
 状態です。

でね(=゜▽゜)こころって言葉を人が『使う』ときは
 自尊心やプライド、自己愛や優しさ親切などなど
 心を通して『感じる』ことを
 これだって一つに限定できない、したくない、とき
 人は心と言う言葉を『使い』ます。
  
限定できないとき、「こころ」と言う言葉を使う。(≧∇≦)です

  

 まとめ(^_^)/ます

理由を説明して納得できたら
 妄想は消える
    
妄想が消えたなら心因のみ
 ですが
    
消えないのであれば、
 外因・内因が関係していて
 『使っている物』、あるものがある、関係している状態なので
 タンパク質が関係しています、
 在る物、タンパク質が絡んで来ると
 医師、病気の分野に成ります。

心が病んでるときは
 痛みはありません、ただ苦しみはあります。

苦しみを具体化させて了うと(=゜▽゜)病気です。

苦しみは外因・内因・心因の総てで起きます、
        また、移行しますグラデーションで変化します。

心因のみの、初期段階のとき
 内省やメタ認知・超自我の副作用が出始めたときn
 原因ではなく。
 その理由を応える事が出来て
 そのことに、そのひとが納得出来れば
 妄想は(=゜▽゜)消えます、和らぎます。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
理由は千差万別ですが
 共通要素の複合体です。

良い事はそれぞれだが
悪いことは(=゜▽゜)皆同じの複合体

複合体なので原因を1つに特定できません
 心を特定できないのと同じです。

ですから(=゜▽゜)原因ではなく
 理由がそのひとには必要になるのです。

理由を応えるには
 (苦しみや疑問を)伝えてもらい  
   
 たずねて会話して
   
 聞く、話すそして応える
   
応えてからが最大のポイント
 「一人にさせない」

ここまで出来ればo(^-^o)もう(o≧▽゜)oだいじょうぶ

 













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