2023年03月26日
自分で自分が嫌になる、其の荷 きれい事と常識が・・・(第三の思考若杉論メモ(=゜▽゜)です
自分で自分が嫌になる
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以上
のは(=゜▽゜)AI脳の自分でいるのに自分が嫌になるんだよ。
はい
以上です。






このことを知るために
『使う』のが(=゜▽゜)フロイトの自我と葛藤(コンプレックス)ね
自我という自分が(=゜▽゜)AI脳の自分ね
その自我は、気質に近い性格みたいな自分という者で、
後天的に獲得されたもので
多くは躾や教育、教えの中で他者の口から語られた
「〇〇してはならない。」や「××しなければならない。」を
なんら疑いも疑問もなく。
ここ
重要です


自らインストールし取り込み内面化して
「**するべき。」とした自分ルールに
ここ
重要です


AI脳の自分がこのルール
きれい事や常識、などに縛られ
壁に囲まれた世界に居ることが嫌になると
自分で自分が嫌になり自分の中で
葛藤が招じます。






でね第三の思考では(=゜▽゜)AI脳の自分と無意識と自我わ
ほぼ横並びで『使い』ます。
でも同じもの
じゃ~ありませんからね

似て非なるものみたいだけど( ̄∇ ̄*)ゞ似ているものみたいな
微妙~
な扱いです






はい(^▽^)/まとめます
自分で自分が嫌になるのは、
自分のAI脳にインストールしてある
きれい事や常識が荷となって重く圧し掛かって来るから
です。

自分と自分の葛藤
戦いなので

自分の中だけで起きている
事なので

自分は自分から逃れらません。
そこで(=゜▽゜)必要となるのが私という存在で
私という者だけが自分をプログラミング出来る存在なのです。





余談(=゜▽゜)ですが
私という確定的存在がある人は
環境への適応と、
その環境を私の形に変化させることの出来る
私なりの折り合いのつけ方、やり型という
私という者を持っているひとのこと
です。

其のさんのさんは
私参上の参になってます。


よんでいただき
ありがとう御座いました。

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 16:04│Comments(0)
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