2023年02月19日
統計的優位差で好きを、「あり・なし」はベイズ論的確立で (第三の思考若杉論メモ)
はい(^_^)/結論です
以上
~
~
~
~
こんなのとか、こんなのも、ありますが!表示され
おっ「好みわかてるでよ」と思うけど
~
~
~
~
以上
好き
を知るには優位差で

二社選択はベイズ論的確立で






以前(=゜▽゜)お話しした気がするのですが
その
ニューバージョンということで

統計学的分析確立とは
刺激と反応の統計の数を集めてその中で数の多いものから順に選び

上位3つを提示しているだけものです。
要するに(=゜▽゜)刺激を一定にして与え
そこから帰って来る反応を数集めて

多いもの3つ位で全体の85%位になると
優位差がありエビデンスが認められるとしています。
AI,人工知能が(≧∇≦)其れです
例えると
ネットショッピングで
服を選ぶと




好みが解ってる訳では
ありません。

色み色使い
とか、デザインとかの刺激する所の1つを

AIが選んで、その刺激するものを一定にして
多く集めた統計からの上位3つ位で85%に成るものを
選んで提示しているので
好みでは
なく

色使い、とか!デザイン、とかの1箇所の
優位差を提示しているだけなのです。
好みが解るなら嫌いが解るはずです。
ここ
重要です


ここでの(^_^)/まとめです
好きそうなのを
知りたいのであれば

刺激するもの1つを選び数を集めて統計を取り
上位3つ位で85%に成るものを選び
その相手に選ばせる事をすれば良いのです
ここ
重要です


相手がその中から選んでいるので
自分で選んだ事になり
好みの中から自分が選んだという、思い込みが招じます
まあ!ある意味( ・∇・)好みち言や~好みではあるけどね
余談(=゜▽゜)ですが
好みと言う場合は、好きも嫌いも知った上でないとね
嫌いもひとつの好みだからね
言い方を替えると
ここからも
重要です


逆もまた真
です、

あいてと向き合う為には、
好きなところも嫌いなとこも好きでないとね
好きなとこ、嫌いなと、ぜんぶひっくるめて
そのひとだから






で(=゜▽゜)ある・なし、のベイズ論的確立ですが
短く
行きます

ベイズ論的確立には数式があり
その数式に数字を入力して
コンピューターに計算させると
数分後に


98%の優位がありますと、パーセントで優位が解ります。
ここで
重要なことは

◎ベイズ論的確率は3つでは
なく、

「あり・なし」の2つで
ある方の確立をパーセントで提示する点。

◎ベイズ論的確率では優位差では
なく

優位で
ある、という点。

◎ベイズ論的確率では、100%も
なく、0%も
ない、という点。


以上三つの概念が
重要です

上の三つを(=゜▽゜)まとめて、例えると
宇宙人
は、「いる?いない?」です

いる
ことを証明するのであれば、1つの「いる」を提示すれば良い、

「いない」を証明するのならば、宇宙に有る
総ての星を調査しなければ成らない、

ただ
私達
地球人はいるのですに
なります


余談(=゜▽゜)でが
ベイズ論的確率は私達が二社選択するときに役立ちます
「する、か!いないか!」などの二社選択のとき
100%も0%も無いのらな
するを選び安くなる

やった後悔、やらなかった後悔なら
後悔出来る
した後悔ですよ

で後悔する時に
重要なことが

中間に立つ者に成る(σ≧▽≦)σです

よんでいただきありがとう
御座いました。

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 15:17│Comments(0)
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