2022年10月16日

人のAI的行動パターン (第三の思考若杉論メモ)

AIを、行動の統計的分析による
 パターン化とするならば

人の行動パターンの多くは
 AI人工知能的である。

注意
 統計的分析であって確立ではない
 統計分析的による優位差であるので
 その選択肢には順位がある。

 また(=゜▽゜)確立とするなら
 「ある・なし」の二社選択になり
 ベイス理論的確立の概念を用いるのだが!!
 ベイス理論では100%も0%も存在しない。

はい(^_^)/以上が結論です。

  

なぜ(=゜▽゜)人工知能的でAI的行動パターンでなければならいかと言うと
 いちいち思考考えていたのでは、
 事の掛けに間に合わない為である。

 五感で刺激という情報を掴み拾い
 即座に対処しなければ
 今現実への対処に(≧∇≦)間に合わないだよ ここ重要です

 人間は思考・考える時に行動が停止する
 自分以外の時間を止める、が!!ホントは時間は流れてる。 ここ重要です
 

  

行動パターンの分析は
 自分の脳が自分で行なうAI的行動パターンの処理で
 自分が人工知能AI化されている。

(=゜▽゜)この時の状態を他者が行動パターンで分析したものが
 気質・性格・パーソナリティと区分され
 他者から個性化される。

 この区分は当事者の中では
 自分らしさ、自分らしい、の二つに区分されのだが!!
 他者からの「気質・性格・パーソナリティ」の三つに当てはめる
 一つ当てはまらない。

  

はい若杉完全AI化人工知能化してた事あります
 その時わ自分がしている、という記憶が
 (≧∇≦)まったくありません。

自分している、という記憶がないので
 否定も肯定も出来ません
   
 この事が精神科医の否認に繋がります

ひとの行動の、ほとんど多くは
 AI化された、脳が自分で行なう人工知能的反応で
 脳は刺激情報で優位差を選択し
 脳がぁ自分を『使い』自分が行動するのですが!!

 自分がしているのですが
 自分の脳が勝手にしてるので
 自分がしている記憶が残りません

 この事は
 身体が勝手に脳を『使った』ときも同じです。
   
 この事は精神科医の
 心理的依存と身体的依存
 物質誘発性障害と物質使用障害で
 説明(b^ー°)出来ます。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
このメモを詳しく説明したものを
2月に使います。

AI化人工知能化されたていない自分の
説明もその時いたします。

 

 











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