2022年08月28日

心とは自分のこと (心理的第三の思考若杉論メモ(=゜▽゜)です)

 はい(^_^)/結論です

心と言う言葉を『使う』ときは
 使っている人のこと
自分の事を指します。

例える(=゜▽゜)なら
「心が傷ついた。」って言ったなら
その人が「自分が傷付いた。」って言ってるのと同じです。

他にも例える(=゜▽゜)なら
心って『使っている』言葉だったり文章の心って部分を
自分に置換えても成立します。

  

 ただ(=゜▽゜)一概にそうとは言い切れません
ひとという自分は多くの者から出来ているからです。

心の事を説明・解説するためには
人間はタンパク質とタンパク質でないものから出来ている
(≧∇≦)でその事を
人間は『使うもの』と『感じるもの』の『使う』と『感じる』に
分けるけど一つに成って自分に成る。

 (=゜▽゜)人は多くの者で出来ているんだよ
感じるものが心理学
使うものが精神医学で
たくさんの種類分類が有るのはその為です。

 以上今後わ
【あなたと言う者の自分と言う部分貴方の中の自分に焦点を】になりますです。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
心とは自分の事。この言葉は悪魔の囁きみたいな言葉なので
この事だけで
思考したり頭の中で『使う』のは
非常に危険なので注意して下さい。

自分を自分でコントロールして使える様にならないと
自分の中の自分が危険になります。

心理学的に言うと
「自分に自分が飲み込まれる、」無意識に支配さる
みたいになりますから、


 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 追伸強い心とは
自分自身で自分を信じる自分自信、
折れない、曲げない、挫けない自分が
自分の中にいると
強い心の強い人になります。

 











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