2022年08月07日
マスク無しで自分らしく自分らしさで勝ち取ったもの (第三の思考若杉論体験談ショート)
はい(^_^)/結論です
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承認してくれのですが
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以上
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3年間マスク無しで勝ち取ったものわ
健康診断での特別枠で
差別されるのでなく
区別されるという特別枠
です。






ここで(=゜▽゜)共通認識
心的障害のある人は
他者から見ると
外見では何も違わない様に
見られるのですが


微妙なことが
大きく違い

その違いは他者の目からは
出来ていない、

として認識されます。
心は見えないものだから
他者はその行動で認識します、
当然の事です。





具体例で(=゜▽゜)お話し致しますと
若杉の場合わマスクが
出来ません

マスクが出来ないだけではなく
フルフェイスのヘルメットのシールドを完全に閉じることも
布団を頭までかぶることも
寒い日に
マフラーで鼻まで覆うことも

吹き付ける熱風を
吸うことなどの

自分の吐いた息を吸う&息を吸うときに口の周りに何かが当ると
背中から首筋が竦む
軽いパニック発作が起きてしまいます、
そのまま続けると
抵抗反応で
グワーとその物を力で撥ね除ける行動を

無意識に取ります。
その事は他者の
目には異常行動に見えます。

その原因は脳の水泡が無くなるという
交通事故による
心的外傷後ストレス障害ですが

それらの条件が揃わないと
パニック発作は出て
来ませんし

それ以外の時は
それ以外の人となんら違いはありません。
そこで困るのが(・_・)公的な場所
病院・市役所
バスの中などetc.

病院や健康診断所などは
交通事故によるPTSDで出来ませんので
ごめんなさい

その証拠に右顎に手術の跡を見せて
なんだったらレントゲンを
撮ると

右顎を固定している針金が映りますと説明すると
フェイスシールドでいることを

説明をいていない他者の
目からは

マスクをしてない
奴と映り

差別の
目で見られます






まとめ(^_^)/ます
心的外傷の有る人は
他者からすると外見では何ら違いはありません
が

微妙な事が
出来ないという

違いが招じます。
出来ない人には
理由と訳が有るのですが
その事を総ての人に伝える術は
ありません。

自分に素直に自分らしく取った行動、
他者との折り合いを
バランスを取って

フェイスシールドするという行動をしていても
他者からは異常な
奴と映り見えます

何か理由があってそうしている、とは
見てくれません。

知識の無さが差別へと繋がります
知識があるので有れば、区別してくれます。
差別の目に
対抗して

自分らしく自分らしさを主張するのであれば
曲げない・折れない・挫けないが
必要になり

他者に説明できる知識も必要になります。
ただ
問題点
が一つ残ります


芸能人の様に多くの人に知られているひとなら
その事を多くの人が知ってくれてますが!!
一般人はそのつど説明が必要になり
多くの人の目からは異常な
奴と映り見える事は

覚悟の上で行なう事になります
自分らしく自分らしさわ(*^▽^)/覚悟の上です。

よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
マスクの出来ない
若杉が

健康診断の特別枠が認められのだから
性同一性障害のある方も
健康診断の特別枠が認められるのでは
と

思いますよ
自分らしく自分らしさを主張するのであれば
必要な事は
差別は有ると言う事を知り自分で受け入れる事
そして
区別を
勝ち取る為には

自分の出来ない事を知り
その事を説明出来る知識を身に付ける
知るということ
その為には
曲げない・折れない・挫けない(σ≧▽≦)σですよ

でわ

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 12:39│Comments(0)
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