2022年06月12日
集中力4時間が限界(+o+)です (第三の思考若杉の場合)
はい(^_^)/結論です
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以上
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致しません、しません、
若杉の場合
内省を『使い』第三の思考で
自分で自分に向き合い
自由連想法で
レポート作成するの

連続4時間が\(゜ロ\)限界(/ロ゜)/です
レポート用紙5枚ビシッと
書きました
よ







ここで(=゜▽゜)共通認識
人間が集中力を発揮出来るのは
2秒とか15分とか30分とか多多有ります、
2秒の集中力は
射撃から

15分or30分はレーダー観測からの
ミスによる割合から算出されたものです
(=゜▽゜)重要な事は

継続的集中力は継続性では
なく

ミスする事で
ミスが発生するまでの時間を

集中力の継続時間としていることです。
ここんとこ
重要です







まとめ(=゜▽゜)ます
何を持って集中力とするかが
鍵ですポイントです

ミス
するまでなのか?

その行動を同じ事をし続ける取り続ける継続性なのか、
脳が脳みそが機能して頭で思考しその行動が維持できる、のかなのか
はたまた
飽きずに続けられるのか?
などなど
身体的に精神的の続ける事が出来るのか?(≧∇≦)ですよ
飽きずに続けられるのであれば
若杉、年単位です が

同じ事を頭を『使って』
(・_・)書き続けるの

4時間が限界です
頭が脳が脳みそが
パンクします固まります

今朝の
7時から11時までしてると

鉛筆が握れなく
なりました

今回わ( ̄∇ ̄*)ゞ解離反応としておきます
頭ではまだ書かなければ、なのに
身体的反応で
鉛筆が握れない

そんな時は(σ≧▽≦)σ気持ちを変える別のことをする
脳みその別の配線を『使う』
ですよ

すると思考が変わり
数分後or数十分後にまた
先ほどの作業に
取り掛かれます


よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
この後また
レポート作成するかというと


何故なら\(゜∀\)飽きずに続けられる(/▽゜)/長期的集中力にします
はい(σ≧▽≦)σ飯食って仮眠します
仮眠
カミンします

タグ :Aiの為の心理学
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Posted by わかわ at 12:22│Comments(0)
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