2012年09月19日

ラブ咲くタウンへ(*^^)大分駅東側!一蓮托生起死回生咲く

(^O^)/大分は好きですか
(^O^)/今の大分は好きですか

今後!どうなるん?でしょね大分駅東側

 そこで\(゜∨\)(/∀゜)/イノベーション
  これができれば。元気取り戻せるかも!の

 革新案ですが、
  わさだタウンやパークプレスのよに更地、0からの立ち上げではなく、
  既存重視の考えになりますので、
  クリアーしなければならない問題点は多くあるのですが、
  経費的には、十分に押さえられ、実現可能レベルになると思います。

 0(ゼロ)からでなく持っている強みを使う
  カンフル剤的な革新案です

タイトル
 『大分駅東側!一蓮托生起死回生咲く』

コンセプト
 『あなたが咲くとわたしが咲ける、それ見た人もほっこり咲いて、
  そして最後はくにが咲く。』

 ●コンセプト説明
   ひとは、人と人との間でしか咲かない種を、いくつも持っています。
  その種を咲かすためには、人から水を与えてもらわないといけません。
  その咲いた華の名前はそれぞれ違うのですが、その華が咲くと
  ひとは笑顔になれます、その華を広げていけば
  最後は『くにが咲く』のです。

  花咲くタウンは(*^。^*)ステップ方式になっていて
  最初のステップ第一ステップ第二ステップ第三ステップです

 ◎第一ステップ『一蓮托生』

 場面設定
   ● 一蓮托生になっっていただく
     町(タウン)の名称付けと範囲とそのエリアごとの名称付け
   【目的】
   1.)集団意識を持ってもらい、方向性を同じにできます。
   2.)エリアごと、種別ごと、に検索ができます。
   3.)個別の魅力が集まることでエリアの魅力になり町の魅力になります。
   4.)名前を変えるのではなく、名称を付けるだけで、
     新たに生まれ変われます。

   例えば(*^。^*)
  1.)検索サイトエリア
  ●府内町近辺を『ファション&一次会』エリア
  ●都町近辺を『二次回&ナイト・ムーブ』エリア

  2.)フルーツバスケット・エリア
  ●中央町近辺と大型店舗
    (フルーツバスケットみたいに色んなお店と各世代に対応してます。)

  3.)LOVE咲くタウン
  ●検索サイトエリアとフルーツバスケット・エリアは、
   LOVE咲くタウンに属します。
   名称『LOVE咲くタウン*略して『ラブたん』*キャッチコピーが「ラブ♡探索」
    (府内町近辺・中央町近辺・都町)みたな感じですよ
   
  次に(*^。^*)これです

 共有する基礎基盤の確立
 【目的】
  1.)共通認識を持っていただく。
  2.)ジャッジ基準の共有化と公正化

  ●捨てていただく志向 (旧文化気質の一部)
  
  1.)自分とは・・・・の無関心と諦め。
  【例】
   私の代で終わってもいいんだ(諦め勘)
  【例】
   自分なりに頑張ってんだそれでいい(無関心)

  2.)安定を選ぶ。
  【解説】
   安定とは緩やかな減耗である。そのために
    留まりたいのであれば、時代の流れに立ち向かう力が必要になる。また
    上昇を望むのなら、時代の流れに乗り続ける力が必要になる。

  3.)依存する。
  【例】
   トキハさんが良かった頃は・県立病院があった頃は・昔はetc.

   以上の
  「無関心と諦め。」・「安定だけを求める。」と「依存する。」の
   3つが捨てて頂きたいものです
   なぜなら(*^。^*)時代の流れに流されることは排除を意味します。
   それともう一つ
   『市内・市街地』の考え方も必要ありませんよ
   この事に関しては、駐車場無料化でお話しいたします
 
  ● 基礎になる考え型

  1.)人がいるから町になる・ひとが人を呼ぶ。
  【解説】
   ひとは一人では居られませんので集団で生活し町になります、すると
   そこで必要になる物が生じ商業が発生します、
   商業があると、それを見て人が来ます、人が増えると
   増えた人が商業を呼びます。
   人商業商業人。になりますが
   永遠に続くわけではありません、キャパ限界までですが、
   町が大きくなれば、集客エリアも拡がります。

  ●『人商業商業人』とは。
  【例】
   わさだタウン」は出来た時は、ワッタンだけでしたよね、
   今じゃあの道路沿いが大きな町になってますよね。

  ●『町が大きくなれば、集客エリアも拡がる』とは。
  【例】
   福岡までお買物に行ってます

   余談(*^。^*)ですが
   店があれば人が呼べるものでもありません
   店が人を呼ぶのであれば、シャッター通りにはならなったはずです
   今の大分駅東側の店舗数は、今のキャパシティーの
   ギリギリの店舗数ではないでしょか

  2.)俺の町は俺達で創る。(この考え型が最重要になります。)
   
  【考え型】
   個人個人のお店の「魅力」が伝わるようにし、
   その一つ一つの「魅力」が集まって町の「魅力」になります。
   あなたがいて、ご近所があるから町なのです。

  【魅力】とは、
   人を引き付けて留めることのできる力のことです。
   ただ本人が決めるものではありません
   本人以外の人が決めるものです
  【例】
   なぜなら(*^^)わかわ北川景子さん大好きです
   あの瞳に見つめらるとタマリマセンよね、ですが
   別のひとに聞くと細い唇かもしれまし、
   また別人なら別のとこ かもしれませんよね
   魅力を聞いた時に、(重要)
   顔や全部など解答は見てない証拠かもしれませんよね
   それは雰囲気的なものになります

  要するに(*^^)魅力的でいるためには、
   店舗や人は、総合的でなければなりません
   全体のかもしだす雰囲気に人は引き付けられ
   その中から『魅力』を発見して留まっていたいと想っていただくことが
   『魅力的』なのです

 3.)感謝の気持ちは、巡り廻って自分のもとに。
  【解説】
   感謝の気持ちは、あなたが感謝した人から直接、戻ってくるのではありません。
   感謝を贈った方と、その姿を見ていた第三者の方から、
   広がり最後に、あなたに戻ってきます。
   その評価基準がお金の場合いは
   「金は天下の回りもの」になります。
   感謝の気持ち・それは誰もが持ってる『魅力』なのです。

  ここから(*^。^*)具体的になります

 ◎第二ステップ『見ちょくれ、来ちょくれ、よちょくれ』

 見ちょくれ 知ちょくれ (調べる、検索機能の充実)
  ● 『集団検索』と『個別検索』に分けます
  【目的】
  ● お客様の立場
   1.)興味のあるものへの調査がしやすくなる。
   2.)情報をエリア、品種別、まるごとの検索が可能になり
     一度に多くの情報が手に入る。
   3.)地理的要因がわかるので行動が起こしやすく、
     事前に計画が立てらる。
   4.)今までと違い、
     集団検索と個別検索の縦の情報と横の情報の2つの情報を使うこで
     興味検索のマトリックス化が可能になり、
     知らなかったお店や商品を知ることができる。
   5.)現地での比較対象がしやすくなる。

  ● お店側の立場
   1.)お客様の目的意識がハッキリするので商品提示がしやすい。
   2.)情報のマトリックス化で新たな顧客開拓につながる。
   3.)ライバル(好敵手)の存在を感じるため活性化が得らる。
   4.)差別化のための強み(個成化)に気づきやすくなる。
   5.)地域貢献と既存意識の強化。
   6.)シナジー効果(相乗効果)1+1が3になる効果が得られる。
      (販売シナジー、生産シナジーなど)

  現状のLOVE咲くタウンの利点は
   エリア区分が出来ている点にあり、そのことが『強み』になります
   具体的のご説明いたしますと

  ●『集団検索』と『個別検索』とは、
  【解説】
   『集団検索』とは、LOVE咲くタウン専用カーナビのようなものを
   ネットの中に立ちあげた検索サイトだと思っていただけますか、
   みんなとみんなの共有情報になります。(お客様とラブたんの出店舗)

   『個別検索』とは、店舗ごとの検索システムで、既存のものでも構いません。

  ポイント
   『集団検索』は縦糸を意味します、
    タウンとエリアの縦の繋がりになりエリアごとの検索になります。
   『個別検索』は横糸を意味し、
    種類別の横の結び付きになりタウン全体の検索になります。
   
  【例】
   集団検索でラブたんを検索しエリアを選びます、
   エリアの中から興味のある種類を選びクリックすると店舗が表示され
   その店舗をクリックすると個別検索になりその状況で
   種別を一回押すとエリア内の同品種店舗表示になり
   二回押すとラブたん内全店舗の同品種表示となります。

   集団と個別を繰り返すことでループできるマトリックス化が可能となります。
    余談(*^。^*)もちろんGPS機能もあるといいよね
     
 現状での集団・個別検索の強み

 1.)名称が検索タイトルになっている。【集団検索】
    検索の手間が減る。

 2.)比較しやすい。【個別検索】
    同じ地域で同種のものなので個性による差別化ができる。

 3.)地理的確認が取れる。【集団検索】
    場所の確認が取れるためプランが立てやす。

 4.)現地確認時、発見がある。【個別検索】
    現地確認により端末機や記憶から得た情報以外のサプライズがる。

 5.)シナジー効果が得らる。
    例えば(*^。^*)歩きながら見付けたお店の検索や
    休憩したくなるお店を見付ける楽しみなどかな。

 ポイント
   『個別検索』と『集団検索』を持つ利点。
 
  1.)現地で迷う、探すのストレスの削減。
  2.)現地検索活動中、余裕が生まれ新たな発見に繋がる。
  3.)タウン内での『個別検索』を同種類検索にし、
     『集団検索』と併用することで、
     当日の現地検索の店舗がひろがる。
  5.)好敵手がご近所になるため、外部情報も得やすくなり、
     店の差別化策、相乗効果、共同意識などが生じやすい。
  6.)現地での選ぶ楽しみがひろがる。

  以上が『検索していただく。』になります
   
 まとめ集団と個別の検索機能により。
  ●お客様へ、この町へ行ったら何かあるかも♫の外部要因を刺激して、
    ワクワク感と言う興味を刺激し町やお店を記憶に留めていただきます。

  ●お店側は、好敵手が明確になるため、内部要因を刺激し、
    活性化や差別化また、相互理解によるシナジー効果も期待されます。
    例えば(*^。^*)チェーン店以外のチェーン化によるものなどです。
    そして

 来ちょくれ 行動サポートシステム
    サブタイトル:ドア通ドア

  【内容説明】
   ひとの流れを創ることが目的となりますので、人を呼ばなければなりません。  
   ご自宅のドアから車のドアを通ってお店のドアに至るのですから
   市内も郊外もありません、すべてが行動範囲内で、ご自宅の隣りはショップなのです。、
   公園などの共有スペースの活用は人の流れの起点になります。

  ● 駐車場の無料化or共有志向化
  
  《基礎概念》
   タウン内の有料駐車場の数ですが、だいたいのところ
   府内町が約28ヶ所(内5ヶ所が立体駐車場)
   中央町が約29ヶ所(内4ヶ所が立体駐車場)
   都町が約28ヶ所(内5ヶ所が立体駐車場)
   これに大型店舗とパチンコ屋さんの駐車場が加われば申し分なしです。

 目標のポイントは
   痛みと喜びを分かち合い
   まずは人の流れを増やすが目標ですが
   お客様への負担を軽くするかを考えた時に発生するのが痛みです

 来ちょくれ (行動サポートシステム)
  ● 駐車場の無料化or共有志向化
  【目的】
   1.)ドワtoドワ(扉から扉)を可能にし気軽さがでる。
   2.)お客様の負担(手間)の軽減で選択肢に選択される。
   3.)利用価値が生じる。
   4.)シナジー効果が得られる。
      (販売シナジーなど)
 
  例えば(*^。^*)こんな感じです

 1.)二次会・ナイトムーブエリアの扱い。
  【対処方法】
   そのエリアの駐車場は現状のままで、
   チケット制のよなものにしまうす、代行またはタクシー利用時に
   発行するような?対処方法によりシナジー効果を期待できます。

  2.)駐車料金をどうするか
  【対処方法】
   エリア内すべての駐車場(都町は除く)の料金の統一化して、
   金額に応じてサービス・コインを発行します、また
   サービス・コインの発行は2つのエリア共通で各店舗レジにておこない、
   複数店舗のレシートの集計も可能にます、そのための料金統一なのです。

 【痛みに関しての対処方法】
  【問題点】
  1.)サービスコイン対応のためシステム料。
  2.)サービスした料金の徴収・分配・配分方法。
  3.)レジまわりの手間とその管理。
  4.)営業時間の変更と対応。
  5.)駐車場の治安確保。
  6.)駐車場内の事故・クレーム対応。
  7.)駐車場分散化のためのお客様への被害。

  【対処方法】
   1.から4.までは、金銭やお店側努力による対処方法になります、
   5.から6.においては、別個の組織(チーム)により解決できるのですが、
   そのための維持管理費にも金銭が絡んできます。

   7.は、『集団検索』に駐車場の場所をGPS機能検索にし、
   空き状況まで表示するこで、お客様の負担はへりますが、
   現状、有人の駐車場もあるため別の問題点も生じます。

  メリット利点(なぜ共有化なのか)
 
   人の流れを知ることが出来るからです。
    駐車場の利用者は確実に用事があるからその駐車場を利用するのです、また
    人は帰りか目的地のどちらかを選んで駐車します、
    そう考え駐車場の利用状況を分析すれば、
    時間ごと、曜日・週・月の増減が解り、それに、
    お店ごと、エリア・種別の売上を照らし合わせることで生きた情報となり、
    お客様を知るこができます、これは戦略的に大切なことです。
  
 よちょくれ (お客様の現地検索)
  ● 公園の活用と店舗ごとの差別化策
  【目的】
  1.)お客様の店舗誘導策。
  2.)購買策。
  3.)満足の提供による次のステップへの連結。

  ● 公園の活用で流れを変える
  【例】
   若草公園の活用することで、
   フルーツバスケット・エリアの人の流れを、
   中央通りとガレリア通りを結び三角形にし、
   人を回すことが可能になります。

   例えば(*^。^*)フリマや各店舗出店の青空市のように
   搬入搬出に手間をかけず、毎週でも出来るものや、
   利用基準の引き下げで文化的に
   「ここで あんたの唄をきかしちょくれ」など
   公園で共に成長をテーマにするとかです
   

 ◎第三ステップ『また、よちょくれ』
  ● 個別化戦略になります。

  以上に(*^。^*)なります、
   よちょくれと◎第三ステップは個別戦略になるため、
   省かせていただきます。

 全体のまとめ

  長々と書き留めてしまいm(__)m申し訳ありませんでした
 お伝えしたことは一つだけです

 『あなたが咲くとわたしが咲ける、それ見た人もほっこり咲いて、
  そして最後はくにが咲く。』

  このことだけです。

 そして最後になるのですが、
   この『あなたが咲けるとわたしが咲ける』を実行するにあたり、
   障害になるものは一つだけです。
   市役所や大型店などの交渉や、個人個人の関係・お金の流れ・資金調達etc.
   では、ありませんその総てはクリアーしなければならないただの問題点に過ぎません。

  一番の障害、それが最初のステップ

 あなたが起ちあがることが出来るかどうか
  
 起ちあがることが出来れば
   もう(^O^)/51%は成功です
   あとの49%は絆を繋ぐことで可能になります





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Posted by わかわ at 17:23│Comments(0)くに咲き
 
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