2022年01月23日
強くはなれないが「たくましく」は(*^^)なれる (心理的第三の思考若杉論ショート(=゜▽゜)つづきのお話しね。)
はい(=゜▽゜)本日のお話しは
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注意
強そうに見える、は
除きます。
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以上
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春までにはヽ(^o^)丿形にする予定です
以上
「当事者」を
キーワードに

つづきの
お話しになってます。

はい(^_^)/結論です
他者は推測でものを言う。
当事者は事実を話す、話そうとする、
だが

伝える言葉を持っては
いない

以上が
一つめ

そして、その事を自分が認めた時から
強くはなれないが
たくましく成れる方へと向かうことが出来る。

はい(^o^)この二つが
読まれた方の中で一つに成ったものが
読まれた方の 結論です
以上。






はいここで(=゜▽゜)共通認識です
当事者とは
直接その事、その件に関係する者、一人の一個人とする。

他者とは
自分以外の者、あるものに対する他のもの、とする。

強い・弱いは
他者と比較して招じるものである、とする。

たくましい(逞しい)は
意志があり、多少の事では挫けない、意義や意欲の勢いに満ちあふれていて、

頑丈で丈夫(≧∇≦)大丈夫で頑張ってる様とする。



◎~◎~◎
他者からはそう見えなくなる、
回復し元のよう振る舞っているように見えても
当事者はその痛みを忘れた訳ではない。
なにかのこと、なにかの
気っかけで

その痛みがあった事を思い出す。
ただ そう見られるのが好きでないから・・・。
ここ
重要です


◎~◎~◎
そのことを(=゜▽゜)精神医学的&心理学的にお話しすると
DALYが失われた時間を定量化することで損失を計るのであれば、
失われた時間は戻す事は
出来ない

失われた時間の間に起きた痛みや起きた事を
当事者は記憶し、何かの
気っかけで想起する

ただ(・o・)元に戻ったかの様に 振る舞って見せる事は出来る。
◎~◎~◎
何故
にゆえに

当事者は事実を語ることが
出来ないのか

言葉が出て来ないのか。
それは(=゜▽゜)伝える術を持っていないから
具体的には
イメージを具体化
出来ない

その事と
向き合えない

伝える為の知識が
ない

の三重苦があるからです。
そのために
誰かが何かの
気っかけで

気持ちを代弁してくれると共感できます。





まとめ(=゜▽゜)ます
他者は当事者である
あなたを知ろうとして
推測でものを言ってくれてるので

悪意はないのです、
それも解るにです
が

そのことが推測なだけに
あたの中で
ギャップとなり

そのことが
貴方の中で別の何かを
招じさせるのです。

同じ経験をした人には
「わかる」があります、
「わかる」のは何が分かるかと言うと
痛みは個人差があるので
解らないまでも

痛いのは、同じ痛身を経験したので
わかります

痛身がわかるので共感出来ます。
その痛みを代弁する事が出来るので
その事で貴方のなにかの役に立てるのです。
同じ経験、同じ痛みを知る人に話しをする
それが
「たくましさ」への最初の一歩に成るのです。
同じひとへなら(-^∨^-)話せるよね
です


よんでいただきありがとう
御座いました。






余談(=゜▽゜)ですが
若杉わ失敗
失恋、村八分無視

傷付きや
人を傷付けたことで自分が傷付くなど
心も気持ちも継ぎ接ぎだらけです
一つずつ向き合い
補正し補修して

たくましく(^▽^)/やってます

言語化できるように
日々( ..)φ
頑張ってます(金曜日は
除く ときどき土曜日も(≧∇≦)だけどね)


もう少しで出来る様に
自分のものに
成りそうです


予定ですが決定です

追伸

若杉の話しの余白や空白わ
何かがあります!が書いてません
何かの時にその余白・空白を埋める
お話しがあることも
あるかも?です

Posted by わかわ at 13:48│Comments(0)