人は未来しか選べない。失敗してもヽ(^∀^)丿いいんだよ！

　はい(=゜▽゜)結論です
若杉コロナワクチン接種行きます

同じ土俵の上で抵抗する為に
行きます。

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　そこで(・o・)共通認識・サイコエデュケーション

アメリカの黒人解放の切っ掛けになったお話しですが
　一人の黒人女性が公共のバスから降り
　歩いて仕事場へ向かうという抗議が
　一つの切っ掛けとなった。

ワクチン接種率が統計学の四分位範囲を越えそうな!今
　その効果が自然治癒力ではなく、
　重傷化を防ぐにすり替えられた。

ヨーロッパのとある国では
　接種パスポートのあるなしで
　経済活動の名の下
　公共機関の入場制限を設けている。

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　まとめ(・o・)ます

抵抗や意義（異議）を唱えるのであれば
　同じ土俵の上に立つ必要があります。

同じ多数派の土俵、同じ立場に立ち
　意見を意義を唱えなければ
　聞き入れられません
　聞く耳を持ってくれません、

弱い少数派が
　ただ弱いだけの主張をするのであれば
　ツェねずみになるだけです
　若杉もツェねずみにわ成りたくないのです
　
　若杉は自分の吐いた息を吸うと
　背筋が固まるパニック発作でマスク不適応者です
　そこで公共の場では約2年前から
　フェイスシールドで過ごして来ました。

経済活動の名の下のワクチンパスポートは
　バンプの歌詞
　「人間証明書がない！俺もそのバスに乗せてくれ」
　に成りかねない危険性があるのでは　ないでしょうか。

ワクチン接種による危険性がある方は
　確かにいます。
　例を上げるとインフルエンザの予防接種で
　高熱が出る人などは
　医師からは「体調を整え、出来れば接種して下さい。」の
　自己責任なので恐くて後ずさりするのは
　解ります。

そんな人のために(=゜▽゜)ワクチン接種が
　したくても、できない人も同じ立ち位置
　自然治癒力とまでは行かないまでも
　同じ経済活動での環境を創る事は出来るのではないでしょうか。

その為に若杉行きます

　以上
よんでいただきありがとう御座いました。

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　余談(=゜▽゜)ですが
したくても、できない人（素の方：接種したくてもできない方）
へ歩み寄りますが

　ただ
自然治癒力の効果が薄くなった現状では
素の方が感染したら
重傷化するリスクを背負う事だけは

接種した方とそうでない方の共通認識に
　しておかなければ成りません。
　その為の棲み分けは違うと思うので
　
いっしょになってo(｀▽´)o異議を唱えます

かく言う若杉わ
　自然治癒力に大きく期待していたのですが！
　ひょっとしたら90％～98％になれば
　結核の様になるのでは？ないかなで
　接種することでお役になればで決めました