2023年09月03日

結果に導くから治療そして対処&対応 (第三の思考若杉論メモ( ・∇・)要点だけ)

 治療する側、受ける側にも
治療と言う言葉を『使う』ときには

双方がある程度の結果を
 予想し期待するのだが

予想と期待は治療と対処&対応から成り立っている。
 以上が(^_^)/結論です

  

人間の身体においては
 タンパク質で出来ていて
 多くの検証結果も有るので
 結果に繋がる元の状態に結び付きやす、
この事を「治療」と言う

心に関しては
 タンパク質で無いものなので
 正常と呼ばれる検証結果も乏しく
 元の状態や素の状態という事は
 その個人にしか判別出来ない、
そこで人は外観で正常異常を識別するので
こころや心理に関しては、「対処&対応」となる。
 
  

その判断基準は
 社会的適応性や平均的などの
 あいまいな基準で地域や文化また個人によって
 違いが招じるのだが

ある意味、共通していることは
 社会生活を送れていれば適応しているとも言える。

  

形の有るタンパク質で出来た物は
 医師の分野

形のないものタンパク質でないものに対処&対応する者は
 コンサルタント・カウンセラー・湯人・臨床心理士・サポーター等々他
 多くの者が関与しているし関与する。

見えないもの感じることしか出来ないものに対処&対応するなら
 個人個人が個別の事例なので
 
その個人が望む結果に結び付かないと
 その人は癒えない。

だが他者は
 外観からでしか、その人を知る術がない。

  

 余談(・_・)なのdすが

その個人が望む結果に結び付かないと
 その人は癒えない。

のですが(・_・)その事がそのひとのタメになっているとは限りません。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 




 













Posted by わかわ at 14:22│Comments(0)
 
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